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1/11 じゅういちぶんのいち 5 (ジャンプコミックス)

1/11 じゅういちぶんのいち 5 (ジャンプコミックス)

1/11 じゅういちぶんのいち 5 (ジャンプコミックス)

作家
中村尚儁
出版社
集英社
発売日
2013-01-04
ISBN
9784088705422
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1/11 じゅういちぶんのいち 5 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

幼い頃の四季の思いは、時を越えてソラの元に届く。最初の1/11はソラだった…

2014/06/10

☆ゆう☆

ポジション争いでソラに敗れた青柳の話。納得がいかなくても、与えられた場所で全力でプレーすることも1/11の精神なのである。守るべき存在がいる強さが伝わってきた。奥さんがやさしい。そしてウジウジしていたドン豚の話。なんだかんだ言いながらも彼をほっとけない大神のキャラが微笑ましかった。そして第一部の最後は、ソラとツヨシの出会いの話。若宮四季で始まり、津吉四季で終わる。よく出来たシリーズだと改めて思った。四季からソラへと受け継がれた1/11の精神は、実はソラから四季に教えていたことだったんだね。(iBooks)

2013/07/30

ソラ

四季の話は結局彼女がなくなることがわかってるので読んでてつらい。自分は誰かがなくなって残された人たちがどうこうするという話が苦手なのです

2013/01/06

月子

この巻はどの話も良かった◎ 最初の話の奥さんいい人すぎ(●´ー`●) こんな風になりたい。

2015/07/26

kei@名古屋

第一部完(なんてトラウマな響きだろう、禁じ手ですよ)ですが、今春には再開してくれるらしくほっとします。良作な物語はないと思う。ミステリーを使った人間物語や、恋愛を使ったモノ、いろんな題材を使って何かを描くのですが。サッカーを使って懐かしさと恥ずかしさと、少しだけの勇気をいつも頂いています。本当に良作な物語です。サッカーだから試合だけ描けばいいわけじゃない。人間の話を描いているのである。後味の良さがすごくいい。本当に良作だった。

2013/01/04

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