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いぬまるだしっ 11 (ジャンプコミックス)

いぬまるだしっ 11 (ジャンプコミックス)

いぬまるだしっ 11 (ジャンプコミックス)

作家
大石浩二
出版社
集英社
発売日
2012-08-03
ISBN
9784088705750
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いぬまるだしっ 11 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

最終巻。ギャクよりもストーリー寄りな一冊でした。その証拠にこの巻だけたまこ先生のモノローグが多いです。今までの伏線を回収し、しっかりと落とす。原点回帰な部分はあるけど、ギャグなら天丼は基本ですよね。ベタな部分もあり、泣ける部分もあり、シュールで笑えない部分もあったけど、面白い漫画だったなあ。次回作にも期待しています。

2012/10/05

denz

最終巻で、いろいろ感慨深いが、すべて手羽先先輩にもってかれた…。

2012/11/25

千代吉

最終巻、フゥー!

2012/11/28

大豆もん

この巻では最終話に向けて一気に話が進んで行きますがそういうのもこの漫画の1つの味だと思います。自分としてはどのエピソードも面白く最後まで飽きずに読み終えることが出来ました。

2016/07/28

さか

たまこ先生のプチ失恋がいい。普通に笑えて楽しい。

2015/01/18

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