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暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

作家
松井優征
出版社
集英社
発売日
2012-11-02
ISBN
9784088705965
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暗殺教室 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

イメージ的にはもっと暗いものを想像していたが意外と悲愴感がなく、先生の特殊な能力以外は終始良い先生に感じた。続きを読んでいきたい。

2016/04/02

くろり - しろくろりちよ

月を爆って永遠に三日月にした謎の生物が3-E…「落ちこぼれ」クラスの担任に。マッハ20で動く通称・殺せんせーを卒業までに殺らないと地球も滅亡の危機…?E組に落ちぶれた主人公・渚は人格までも否定され、存在意義を見失いつつあったが…不良のカルマ、国語が苦手な女の子、E組は殺せんせーに出会って何かが変わっていく。地球滅亡を目論む先生の本当の心は、過去は謎に包まれていて。シュールだけれどなぜか心動かされる普通ではない授業。殺しという中に優しい心を包んだ快作。

2013/03/24

紫光日

ネウロより毒気が抜けているがこれはこれで面白い(^o^)どういう展開へと向かうかが楽しみ(^o^)

2012/11/08

kanon

ネウロ買う買う言ってたらいつのまにか終わって、でも松井さんは何個か物語の終わりの節目を連載当初から作っていたらしく、その何個かの内の最長のものを結局選んだそうな。全23巻。こうやってキッパリ物語を終わらせることの出来る作家だから、これだけ有名になっても、終わりだって決めたならば確実に終わるだろう。長くても殺せんせーがE組に担任としているのは一年。30巻も続く漫画にはならないだろう。バクマンでもあったなあ。最後のリバーシをアンケ一位獲ったのに6巻で終わらせる偉業。でもこの暗殺教室はそうであって欲しいのです。

2013/07/09

エンブレムT

殺伐としたタイトル。どんな内容だか全くわからない表紙。書けばおそらく誤解しか生まれないであろう設定とあらすじ。この漫画を人にすすめる時は、もう「とりあえず読んでみて」としか言いようがないのではないでしょうか?(笑)・・・マッハ20で怒り、うねる触手で褒めてくれる、超破壊生物でありながら椚ヶ丘中学校3年E組担任の『殺(ころ)せんせー』。彼(?)は、暗殺ターゲットとしていつかは殺されてしまうのかもしれない。けれど、先生としてはきっと消えない、殺せない。そんな気がします。

2013/01/21

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