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黒子のバスケ 23 (ジャンプコミックス)

黒子のバスケ 23 (ジャンプコミックス)

黒子のバスケ 23 (ジャンプコミックス)

作家
藤巻忠俊
出版社
集英社
発売日
2013-08-02
ISBN
9784088707853
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黒子のバスケ 23 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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エンブレムT

「もういっそ優勝しちまえ!勝てよ!オレらの分まで・・・!」試合に負けても、男前度が全く落ちないキャプテンが素敵です!!もし自分が『黒子のバスケ』の世界の住人だったら、私は迷いなくこのキャプテンのいるチームに関わりたいよ~♪って思ったりなんかした準決勝を経て、帝光での過去編、スタート!!後付け設定だからこそなのかもしれないけれど、辻褄が合うっていうかいろいろと腑に落ちていくというか、読んでて安心感があります。この言い方はなんかちょっとアレですが、青峰くんマジ天使・・・(笑)

2013/10/12

exsoy

ん、黒子が…目立ってる…?

2013/09/05

蝶よ花You

「読み」対「読み」、「しかけ」対「しかけ」、「パワー」対「パワー」の対決もとうとう決着。息も詰まる程の闘いが終わりました。勝負だとわかってても、やっぱり涙にはこちらもグッときてしまいますね。とりあえず、このテンションを保ち続けて疲労困憊しているであろう作者さんにお疲れ様でしたと言いたいくらいの熱い終幕でした。で、場面変わって帝中時代へシフト。黒子のミスディレクションが完成するまでが描かれていますが...。辛いなぁ。あの涙の流れのままこなくて良かった。過去の前に現在のバカ騒ぎに救われた巻末。

2014/07/21

あっちゃん

海常戦終了。やっぱ男の泣き顔は辛いです。しかしこれでやっと誠凛は大詰めのファイナル!でも最新刊の噂と黒子の過去を聞くと嫌な予感しかしません。一体黒子の…帝光の過去には何があったのか、気になります。そして何故か過去編を読み進めていくとなんか切なくてしょうがないです。

2014/03/21

だんぼ

真剣に部活に打ち込んでいる男の子の泣き顔っていいなぁと思います。

2013/09/10

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