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テニスの王子様 7 (ジャンプコミックス)

テニスの王子様 7 (ジャンプコミックス)

テニスの王子様 7 (ジャンプコミックス)

作家
許斐剛
出版社
集英社
発売日
2001-02-02
ISBN
9784088730769
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テニスの王子様 7 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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蝶よ花You

この巻に関しては一言だけ言わせて頂きたい。この作品における噛ませ犬は必ず語尾がおかしい者達ばかりなのか?と…(笑)

2015/02/01

たべもも

★★★★☆。都大会海準々決勝、対聖ルドルフ戦。まずはダブルス、菊丸・大石組と桃・海堂組。どちらも相手にかなり研究されてキビシイ状況。元々仲悪い桃達は仕方ないとして、黄金コンビの菊丸達までも…。どうなる!?

2015/02/23

にゃんまげこ

それぞれのダブルスが、個性的で面白かったです。

2017/06/04

りりす

再読。ここまで読んで思ったんだけど、スポーツ漫画は台詞のないコマがある方が好き。追い詰められた試合で最後のサーブになるかもしれない球を打つ時の緊張感とか、入るか、入らないか、永遠に思える緊張感の中にプレーヤーも観客もいる。そういうかんじの試合のシーンが見たい。

2015/03/17

MERLI

都大会もベスト8が出揃い、青学の相手は聖ルドルフ学院となった。実力もさることながら、ルドルフには観月はじめという策士がいる。彼の策に翻弄される青学レギュラー陣、試合を制すのはどちらか─。7巻はこんなとこ。この観月というキャラはきっと腹黒ですよ、いや~な策考えるもの。

2019/05/10

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