KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ピューと吹く!ジャガー 1 (ジャンプコミックス)

ピューと吹く!ジャガー 1 (ジャンプコミックス)

ピューと吹く!ジャガー 1 (ジャンプコミックス)

作家
うすた京介
出版社
集英社
発売日
2001-09-04
ISBN
9784088731643
amazonで購入する Kindle版を購入する

ピューと吹く!ジャガー 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

海猫

なんとなく再読。キャラが増えていくたび、面白さも倍増していく感じがたまらない。

2017/01/28

山口透析鉄

一応、カラー版を試し読み版で。 以前も読んでいたはずですが、あまり覚えていないものですね。 ピヨ彦さんがちょっと不憫ですが、クスリ、となる部分も結構あって、うすた作品、割と好きですね。 ジャガーさん、終始好き勝手ですねー。

2023/04/30

ミロリ

シュール。 ジャガーさんのおかけで ピヨ彦がすごく無駄な日々を過ごしてる。そこが面白いからいいんだけど。 二人が出会ったばかりのころ 無理矢理ジャガーさんがピヨ彦に笛を突き付けたところ ピヨ彦の「ちょっ やめ……うわ! くさっ! いてててて……くさっ! ちょ……」の“臭い”連呼は印象に残った。臭さに人間味を感じ その臭さが蘇りそうになる。 『ガラスの仮面』的な話がほんの少しだけ盛り込まれてて 妙にラッキーな気分。 1200円の大盛りぜんざいも良かった。

2013/11/23

kanon

何故か無性に読みたくなって再読。やっぱり好きだこのまったくわけがわからない感じwシュールというかなんというか、わけのわからない感の方が強いよねこれw昔はこのジャガーでさえ古本屋で売ってなかったから、新品で揃えた覚えがある。一週間に一巻ずつとかそれくらい!毎週の楽しみだったな~。週間連載で7ページ。そして巻末に掲載されるという定位置。実写化映画化もし、主演要潤。フラッシュアニメは蛙男商会。もう、大好きですジャガーさんw今現在、うすたさんの消息は掴めないけれど、次回作を期待するしかないですねこれ!楽しみです♪

2012/08/06

D4C

再読。改めて読んでみると、最初の方はジャガーとは言いつつも、若干すごいよ!マサルさんの雰囲気がちらほらと見られるけど、直ぐにジャガー独特の雰囲気が形作られていく。ハマーとポギーが初登場。ポギーもここでジャガーに合っていなければ、波乱の人生を歩むことも無かったのになぁ(笑

2017/02/27

感想・レビューをもっと見る