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テニスの王子様 27 (ジャンプコミックス)

テニスの王子様 27 (ジャンプコミックス)

テニスの王子様 27 (ジャンプコミックス)

作家
許斐剛
出版社
集英社
発売日
2005-01-05
ISBN
9784088737690
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テニスの王子様 27 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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蝶よ花You

真田が最初から…と言わずとも、中盤からでも「無我の境地」に入っていたら余裕だったのでは?という疑問はむにゃむにゃ(´~`)しなきゃですかね(笑)「風林火山」も全部出してませんし…。まぁ、結果は結果さね☆

2015/02/08

たべもも

★★★★★。リョーマVS真田。サムライっ!テニス中にサムライが見えましたっ!!真剣だからこそ笑えるこの世界感。いやー、面白い。リョーマがイケメンに見えた熱い戦いでした。

2015/03/01

りりす

リョーマの強さの裏に父をダブらせてるのが気になる。個人的な考えだけど、子は親のレプリカとして生まれてレプリカとして同じような生活習慣で育てられる。でも次世代としていつまでも古い個体(親)のコピーとしては生きていけない。良い頃合いで、親から脱却しないといけない。だからリョーマが強くなればなるほど親に似るという血縁の癒着を、この先も描き続けるなら、テニプリ面白いなあと思いながら、根底を嫌悪すると思う。だからもうちょっと進んだあたりで親とは違う個の強さを見たい。ONE PIECEのルフィの親兄弟観は割と理想。

2015/05/01

MERLI

真田VS越前、皇帝を前にサムライの血が騒ぎだす越前。終盤になっても尚無我の境地を発動する越前、だが真田も無我の境地を扱えた。技と技のぶつかり合い、果たしてどちらが勝利するのか─。もうね、テニスじゃないよ…知ってたけど。

2019/05/18

十六夜(いざよい)

風林火山に風林火山をぶつける事で真田の風林火山を封じる事に成功したリョーマ。イレギュラーバウンドにも助けられ、ついに皇帝真田を打ち破った。最後のリョーマのジャンプなんてあり得ない高さだし、突っ込みどころ満載だけど、それでもつい続きが気になって見ちゃう作品。箸休めに海辺の合宿も収録。

2014/05/20

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