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魔人探偵脳噛ネウロ 5 (ジャンプコミックス)

魔人探偵脳噛ネウロ 5 (ジャンプコミックス)

魔人探偵脳噛ネウロ 5 (ジャンプコミックス)

作家
松井優征
出版社
集英社
発売日
2006-04-04
ISBN
9784088740430
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魔人探偵脳噛ネウロ 5 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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山口透析鉄

作画があまり改善しませんね。早乙女金融の関係者や、急成長している警備会社とか。 珍しくあまり乗れないので、この作品はこの辺までにします。なるべく途中で投げ出さないようにはしているんですが……。

2023/04/10

たべもも

温泉旅行からの望月編。何故かネウロの雑用係になってしまった吾代のお話。歪んでしまった早坂兄弟の話でもありますね。途中寝返りしそうだった吾代ですが、最後はこうなると思ったよ。よかったよかった。

2015/06/01

ゼロ

謎を求めるネウロが謎がないのに動いたお話でした。ネウロの化物具合は変わらず、弥子もネウロの側にいることにより化物らしくなってきた。主に食欲がね。吾代にも見せ場があり、いつもと違いアクションシーンがあるので面白かったです。情報一つで世界は変わり、認識の違いにも驚いた巻でした。

2012/11/26

白義

無理やり雑用させられてるような扱いだった吾代の本格的な掘り下げだけでなく、裏社会の情報を取り仕切るヤバい業者とやり合いながらそれも一エピソードにして着実に次の展開の布石としていく、そういう大長編としての巧みさが一見した面白さとは違うところでも聞いていて安定感が凄い。ヤバイ状況は積み上げながらただの人間相手ならネウロが無敵なことは保証されているので逆転とお仕置きのカタルシスも痛快だし、それに偏らず他のキャラの持ち味も徐々に引き出していて、時間が立つほど些細なエピソードも含めて再評価される類いの練られた名作だ

2017/08/07

マツユキ

前巻から続き、温泉旅行。事務所で留守番中の吾代の元に、探偵を訪ねてやって来たのは…。ユキ、早坂、望月登場。それぞれインパクトある。裏社会も広いね。笛吹とピンクのパンダ。

2021/01/30

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