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ONE PIECE 41 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 41 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 41 (ジャンプコミックス)

作家
尾田栄一郎
出版社
集英社
発売日
2006-04-04
ISBN
9784088740478
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ONE PIECE 41 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

表紙の子どものロビンの可愛らしい笑顔からそんなことになるとは・・・泣けてきた。また笑顔になってほしいな。ルフィーがここぞというときに締めるいいやつだな。

2014/06/02

合縁奇縁

オハラの過去編。ニコ・ロビンの過去。20年前――西の海「オハラ」の地で、幼少期から既に「ハナハナの実」の能力者となっており、能力者であるが故に妖怪と恐れられ、悲しき人生を送る一人の少女がいた。彼女の名はニコ・ロビン…。彼女を絶望の淵へと追いやった衝撃の過去とは!? オハラの考古学者たちが「ポーネグリフ」を研究していることが、世界政府に嗅ぎ付けられる。CP9長官スパンダインの発令した「バスターコール」によって、目の前で故郷を住民ごと跡形も無く消され、直前にようやく再会を果たしたばかりの母オルビアを失う。

2022/02/13

wata

ロビンさんの過去が辛すぎる。必死に生きてきたんだね、でも疲れるよね。ルフィ達に出会えて良かった(TT)ドドォーンと城壁の上に揃った彼等がカッコいい「あとは俺たちに任せろ!」

2015/09/30

エンブレムT

幼い子供が望むまでもなく手にしているものを、何一つ与えられず育ってきたロビン。「いつか手をつないでもらって一緒に歩いてほしい」小さな彼女が母に伝えたかった本当にささやかな望みを知った時、涙腺が決壊してしまいました。「もう・・・1人にしないで」彼女の心からの叫びをかき消す、正義という名の暴力。チカラを持ちすぎた正義はどこに向かっているのだろう。真っ当な努力をする人々を一瞬にして吹き飛ばすバスターコールには、ひたすら戦慄です。ロビンがルフィ達と出会えて本当に良かった。

2011/03/28

exsoy

作者は女性の泣き顔懇願フェチなのかなってちょっと思った。

2017/08/30

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