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銀魂-ぎんたま- 20 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 20 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 20 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2007-10-04
ISBN
9784088744247
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銀魂-ぎんたま- 20 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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桜もち

燃えよ剣で、伊東甲子太郎は確か『平家の御曹司のような端正な顔立ち』と描写されていたのだが、銀魂の鴨太郎くんもめっちゃ好き。土方さんの着メロがプリキュアなので、そればっかり考えていたら、今日は朝からプリキュアを口ずさんでしまったorzところで局中法度って何十条もあったんだ。

2016/08/24

すい

伊東鴨太郎の最期に涙。近藤さん、やっぱりただのゴリラじゃなかったのね(笑) 神楽ちゃんのパパ、やっぱりただ者ではないね(笑)

2015/10/22

ガーガー

いつもはふざけてばかりだけど、神楽ちゃんの傘の話はよかった。二人の優しさを感じる。山崎の攘夷浪士潜入がアニメと違ってて驚いた。ジャッキーでないんだ!

2017/02/06

kanon

よ~く考えてみた。銀魂は何が面白いのか。どこが面白いのか。……大体下ネタのところだった……(笑)不覚だった。まさか自分がこんなくだらないネタに笑ってしまうなんて。この巻はなんとなく豊作だった気がする。まあ一番爆笑したのは無人島に遭難したあとの桂だけど(笑)いや正確には新八のツッコミかもしれない。「なんでだよォォォォ!!」ってとこね。あと星海坊主のハゲの流れと、山崎の葬式で犬に負けたのと、小西のあそこの大きさと、ギンタさんと、ゴリラと、ジャッキー・チェンと、『僕は一人じゃない』―なんだこの漫画(笑)

2013/12/27

扉のこちら側

初読。傘の話がよかった。

2013/09/16

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