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銀魂-ぎんたま- 25 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 25 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 25 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2008-09-04
ISBN
9784088745640
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銀魂-ぎんたま- 25 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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桜もち

幕府に黙殺される超法規的空間『地下遊郭 吉原桃源郷』(名前すごいな)の花魁いわく『檻が狭いだなんだ不貞腐れる奴はそりゃ不自由だろうさ。鉄格子見つめるだけの生活してんだから。本当の不自由ってのはね、自分で心に檻を張っちまうことさ。死ぬだなんだわめいて逃げ回ってる暇があったら檻ん中で戦いな自分と』というのが身につまされるな〜どこ行っても同じってことでしょ。作者、どうしてこんなの思いつくんだろう。神楽ちゃんの兄の神威(かむい)のキャラが新選組沖田くん的感じがする。ニコニコしてるのにめっちゃ危ないよー好きだけど。

2016/12/25

すい

吉原にいる母親・日輪太夫に会いたいが為にスリをする晴太。そんな晴太に手を貸すよろず屋ご一行だったが。神楽ちゃんの兄が登場。夜兎族でも最強クラスが2人も現れ凄いバトルを繰り広げるが、決着はつかず。ラスト、新八の危機に神楽ちゃん覚醒か!次巻が早く読みたい!!

2015/11/04

ガーガー

『あの鉛色の汚ねェ空に俺達が バカでかい太陽うちあげてやるってな』月詠たち+神威たち登場。毎回かっこよく決めるのにクナイが刺さってて残念。

2017/02/08

扉のこちら側

初読。吉原篇。神威登場。

2013/09/22

kanon

「吉原炎上篇」開幕―と言うが、まずもう完全にジャンプではアウトの題材であるし、それに伴って、必然ではあるがアウトの発言もばんばん放ち、 (まあこれは銀魂では正直いつも通りなのかもしれないが笑)夜兎族が続々と登場するのに伴って、いつもよりどことなくグロテスクな描写が繰り広げられるのだ。そう、アウトなのであった。でもいまのところ銀魂で最長となるこの「吉原炎上篇」…伝えたいことはただただ真っ直ぐで、単純なことなのだ。うん、だからね…合間合間に挟まれるサミットやめてくれないかなあ!?気が途切れるんだよまったく!笑

2014/01/07

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