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BIOMEGA 2 (ヤングジャンプコミックス)

BIOMEGA 2 (ヤングジャンプコミックス)

BIOMEGA 2 (ヤングジャンプコミックス)

作家
弐瓶勉
出版社
集英社
発売日
2007-01-19
ISBN
9784088772110
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BIOMEGA 2 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

BIOMEGA 2巻目。良いのか悪いのかわからないけど、サラリと読めてしまう漫画。文字少なくて、基本ドンパチしてるだけだから、高速ページめくりが実現される。っで、バイオハザード系バトルアクションSF(なんだかわからないねw)なので真相がまだまだ解明されないことばかり。後々わかってくることなんだろうけど、俺はこの漫画途中で挫折してしまったわけよw次が俺の手持ちの最後の巻だったりするんだよね、実はw真相はきっとずっと闇の中なんだろなぁw良いのかっていうのもあるけど、やっぱり俺はもっと文字読みたのよね。

2021/09/10

arianrhod

超クール。一連の弐瓶作品との関連を探して読んでいます。全てを理解しようとするとモヤモヤしてきますが、世界観が好きでやめられない。今後、他の作品を含む設定資料を作者解説とともに公開してくれることを望む私です。

2020/02/08

HK

バトル描写のスピード感が凄まじい。

2016/08/14

きのと

前作でも思ったけど、表情がないのが状況理解が更に困難にしてる。

2015/07/01

大之介

よく分からなくなってきた・・・ クマさんまた登場。次巻も出てきたらいいな。

2015/04/11

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