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イエスタデイをうたって 5 (ヤングジャンプコミックス)

イエスタデイをうたって 5 (ヤングジャンプコミックス)

イエスタデイをうたって 5 (ヤングジャンプコミックス)

作家
冬目景
出版社
集英社
発売日
2007-04-19
ISBN
9784088772554
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イエスタデイをうたって 5 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ソラ

杏子さんとクマさんの話をもっと読みたい

2013/02/27

ゼロ

ハルちゃんの良さに気付き始めたリクオ。あまりにも遅すぎやしませんか?浪くんは大人っぽくなってきた。時に大胆に、時に迷い、時に現実を見ながら前に進んでいる。大人になろうとしているのが伝わってくる。反対にシナコは過去に縛られて前を向けていない。昔から幼馴染か付き合いのある友人か。二人の間で行ったり来たりとしているから、悪女にも見えてしまう。ちょっとずつではあるけれど物語が進んでいる。この心地良さはぬるま湯に浸かっている部分もあるから。ずっといるわけにはいられない。

2013/12/22

むきめい(規制)

空回ってるなあ。

2016/07/30

ソラ

杏子さんとクマさんの話をもっと読みたい

2012/03/04

十六夜(いざよい)

陸生と晴、そしてシナ子。親しい間柄ではあるけれど、それが恋なのか友情なのか、確かめたいと思えば思うほど真実は見えなくなっていく…。そんな彼らに新たな選択を迫るような事態が訪れる。進むのか、退くかの、それとも…。

2014/07/27

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