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リアル 10 (ヤングジャンプコミックス)

リアル 10 (ヤングジャンプコミックス)

リアル 10 (ヤングジャンプコミックス)

作家
井上雄彦
出版社
集英社
発売日
2010-11-26
ISBN
9784088790602
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リアル 10 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

高橋、車椅子バスケと出会い、光が見え始めてきた。健常者の時は、ゴールまで遠くなかったのに、今は遠くに見える。鬼コーチの原さんが言っていたが、「やるか、やらないか。坂道をのぼるか、眺めるだけにしとくか」。高橋ひ、坂道を登ろうとしている。また野宮は、練習試合に出場し、自分のバスケを確信へと変えていく。退学者であるが母校で、東京ライトニングスの入団テストを受けるスピーチは感動しました。そして、戸川も着実に進んでいるのが伝わってくる。バスケを教えてくれた人と会えなくても、自分の信じることは変わらない。

2020/11/21

takaC

しがみついて悪いかよ‼

2013/01/06

紫 綺

人間の尊厳までも粉々に砕いてしまう病。でも必ずそこから浮かび上がることは出来るはず。たとえそれが元通りの生活ではないとしても、少なくとも前には進める。絶対にっ!!

2011/06/24

wata

戸川君良かったね❗バスケ出来るね。野宮君もいよいよトライアウト!道を開けるかな!?

2015/01/31

くりり

『世の中の…常識とやらに負けねーぞ お前にも』目標に向かって走る野宮たち

2014/04/12

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