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スピナマラダ! 3 (ヤングジャンプコミックス)

スピナマラダ! 3 (ヤングジャンプコミックス)

スピナマラダ! 3 (ヤングジャンプコミックス)

作家
野田サトル
出版社
集英社
発売日
2012-04-19
ISBN
9784088793153
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スピナマラダ! 3 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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まゆまゆ

勇払高校に入学した源間弟と朗、待っていたのは地獄の練習メニュー!!By二瓶さん。そりゃもうキツそう笑 金カムを読んだ後だからか、時々来るシュールなコマがやはり金カムみを感じる…笑 札幌の雪花高校との試合、どうなるのかなあ。

2020/02/24

フロム

この漫画の見所は数多くあるが、真骨頂は練習シーンのリアリティーにあると思う。「ハイ!ラスト」からのおかわりは体育会系超アルアルだと思う。二瓶先生のヤヴァイ所はそのおかわりが2杯も3杯もある所。流石に二瓶先生それはちょっと、、、。

2017/05/25

紫雲寺 篝

二瓶利光の地獄の練習は続く。身体を、精神を作り上げるための過酷な特訓、そして試合で選手達は徐々に力をつけていく。そして遂に、他校との試合を迎えるのだが……!?ずっと練習ばっかで大丈夫なのかと思ったが、ようやく終わった。DFが圧倒的に有利なアイスホッケーの1対1の話は結構面白かった。そして、その直後の監督の言葉の真意を、すぐに先輩が明かす展開は面白い展開だな、と思った。厳しい練習が続いているけれど、この実力が発揮される時が楽しみだな。しかし土肥はそろそろ本当にヤバくないか。

2017/03/25

ごろ太

名門・勇払高校ホッケー部の入部初日をほぼ1冊分かけて描いた割にはその後の日数経過は早い! 次は北海道一の不良高校ホッケー部との練習試合。てか、これって6巻までしかないけど、どんな終わり方するのか想像できない。打ち切りって切ない。

2014/10/09

HARD SEVEN

前勇払キャプテンの落ちぶれ方に、「伝統」の裏にある退廃が、既に勇払高校の内部に芽生えていたのだろうと感じた。進学先でいじめ、愛したホッケーまで捨ててしまう(捨てさせてしまう)のだから、先輩らは大いに腐っている。勇払の敗北は遠からず訪れていただろう。勇払の勝利は遠い。そうあらねば、伝統は更新されず、いつか再び腐る。だからこそ、ロウの戦う姿は刷新を予感させ、清々しい。

2012/07/24

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