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アントルメティエ 1 (ヤングジャンプコミックス)

アントルメティエ 1 (ヤングジャンプコミックス)

アントルメティエ 1 (ヤングジャンプコミックス)

作家
きたがわ翔
早川光
出版社
集英社
発売日
2012-10-19
ISBN
9784088794440
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アントルメティエ 1 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

パティシエってそんな種類あったんだ!

2015/01/24

阿輸迦

アントルメティエ(entremetier)とは生菓子のことと本書では説明してるが、ネットで確認すると「野菜・卵・ポタージュ等の担当」とあった。どっちが正しいんだ?アシェットデセール(Assiette de dessert)は、皿盛りのデザートという意味で間違いないようだ。パティシエ(pâtissier)が分業化されていること、ショコラティエ(chocolatier)とフーニエ(オーブン担当)の違いを、知った。主人公、小椋かのこ。パティシエとして才能があり、大抜擢。小椋かのこの成長物語、2巻も読んでみよう。

2014/11/21

すみの

和菓子屋の娘・小椋かのこは、洋菓子を作りたくて家を出て、街の洋菓子店でバイト生活。でも、かのこのケーキは完売するほど激ウマ。時間潰しに偶然来店した銀座 ラファイエット東京のシェフパティシエ・J.P. 城ヶ崎に引き抜かれる。製菓学校も行ってないど素人かのこのサクセスストーリーみたい。美味しそうなスィーツとイケメンパティシエ軍団『スィーツヘブン』登場で次巻も楽しみに〜!かのこよ〜、ピンチをチャンスに変えよ!

2013/02/11

ネロ

最近は食べ物系のマンガ、特に増えましたね。つい読んでしまいます(^_^;)主人公は和菓子屋の娘に生まれながらもパティシエ目指し喫茶店で働く女の子です。ある日時間潰しに訪ずれた有名店のシェフに出したシュークリームでその才能を見出され、彼の店に引き抜かれます。とまぁ王道ストーリーです。設定も曖昧なところが多くてもう少し丁寧に描いてほしいところですが、きたがわさんだし、スイーツも美味しそうに描かれています。専門用語の解説もあり勉強になりますね。

2013/02/06

きのと

なんかみせ方というか、演技がww

2017/03/14

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