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ヒトヒトリフタリ 5 (ヤングジャンプコミックス)

ヒトヒトリフタリ 5 (ヤングジャンプコミックス)

ヒトヒトリフタリ 5 (ヤングジャンプコミックス)

作家
高橋ツトム
出版社
集英社
発売日
2013-01-18
ISBN
9784088794969
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ヒトヒトリフタリ 5 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

フクシマ第一原発に立ち、春日総理は言う。「人類史上最悪の原発事故…(略)だが 私は断言する みなさんは必ず忘れます 今の想像を… あの津波を このフクシマを…(略)それは 放射線が目に見えず 人体におよぼす影響にリアリティがないからだ」と。それを見えるようにするため、春日は4号機のプール内の、放射性物質を含んだ高濃度汚染水を、その体内に取り入れる。目に見えないものを見えるようにすることが、政治家の、いや、漫画の責任だと、『ヒトヒトリフタリ』は言っているかのようだ。

2013/01/19

十六夜(いざよい)

フクシマ第一原発を視察に訪れた春日総理。春日は高濃度の放射線で汚染されている核燃料冷却プールの前で防護マスクを外し、プールの汚染水を飲む。それは目に見えない脅威、放射性物質を自らの体内に取り込み日本が現在抱える「リスク」を自らの体をもって、体現する行為であった!!荒技により民意を取り戻した春日だったが、その事が大希と久保を逆撫でしてしまう。想像以上にヘビーな展開になってきた。この先はもう全面戦争しかない。

2021/07/27

てんてん(^^)/

これはなかなかエキサイティングな展開になってきた。ただのパフォーマンスに終わらせないために、春日総理はこれからどう動くのだろうか。 そしてまた我々もこのやっかいなエネルギー、「原子力」をどう扱っていくのか、パラレルワールドのような「現実とは似て非なる日本」を見ながら考えさせられる。 孤立無援になってしまったリヨンと、寿命わずかな春日。ますます一蓮托生の崖っぷちにいると思わざるを得ない。続きが待たれる。  

2013/02/11

よしだ

この漫画の日本の総理は、4号機の燃料プールの前に立ち防護マスクを取り防護服を脱ぎ国民に向かってメッセージを送るのだが(その後にとんでもない事をやってのけるのだが)そのメッセージの内容の一部「みなさんは必ず忘れます」という言葉にハッとさせられた。これだけのメッセージを込めて且つ漫画作品としても成立させているところが素晴らしい。リヨンの今後も気になるし、最後の終わり方も気になるし、久保の過去が明らかになるであろう次巻も気になる。

2013/01/25

じょり

パフォーマンスとしか思えない行動。でも、それは自分の寿命がわかっているから。それで民意が動いたのがすごい。タイトルの意味もこう来るのかと。でもリヨンボロボロじゃないか。運命を共にするってこの先どうなっていくんだろう。

2013/01/23

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