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日々ロック 4 (ヤングジャンプコミックス)

日々ロック 4 (ヤングジャンプコミックス)

日々ロック 4 (ヤングジャンプコミックス)

作家
榎屋克優
出版社
集英社
発売日
2013-01-18
ISBN
9784088795034
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日々ロック 4 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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kanon

全巻通して一番この巻のエピソードが心に響いた。頭の方まで気持ちがグーっと上がってくる感じ。正に良質な音楽を聞いた時の様な。絵で音楽を魅せる、というのはめちゃくちゃ難しいことだと思うし、本当に素晴らしい作品。ロックンロールですわ。

2020/10/01

AKATSUKI

評価:☆☆☆☆やっぱり日々沼の人間臭さと泥臭さがなんとも味わい深いですね。 その根源はさまざまなところで見える「表情」でしょうかね。 2巻でライブを終えたときに見せた笑顔もそうでしたが、 「日々沼が何も言わず表情で答えるとき」というのがとても印象深いです。 その前の音楽で「伝えたいことは伝えた」という感じが。 そして、「耳の不自由な子」が出てくるこの巻にはその最たるものが詰まっていました。 マジ感動もん!! そして当然、衝動のままにうたわれる各曲も相変わらずストレートながらに グッとくるものがあります。

2013/01/27

オジャオジャ

[僕を信じろこれがロックンロールだ]からの見開きが本当最高。ライブの書き方がどんどん上手くなってるなあ。日々ロックフェスめっさ行きてえ。忘れらんねえよとか出てたらしいし。

2016/07/24

wilier

日々沼渾身の歌は障害をも突破する。今巻は、最後で泣けた。

2014/12/28

Masayuki Nakanishi

「自分の胸の高まりを信じろ。あんたの中にいつだって、ロックンロールは鳴っている。」

2014/12/21

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