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アントルメティエ 2 (ヤングジャンプコミックス)

アントルメティエ 2 (ヤングジャンプコミックス)

アントルメティエ 2 (ヤングジャンプコミックス)

作家
きたがわ翔
早川光
出版社
集英社
発売日
2013-01-18
ISBN
9784088795133
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アントルメティエ 2 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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すみの

披露宴デザートはお見事!チームワークが凄かったよ。そうこうするうちに、新しいホテル開業に併せ、パティスリーを出店するためかのこと東宮が出向。この2人をシェフ北森がテスト。開店までにどんな試練が待っていようが、かのこのへこたれない根性が見れそうで楽しみです。かのこ、マキ、東宮ってこの先絡んでいくのかしら?

2013/03/08

ネロ

一巻よりは勢いもあるし、厨房の裏側の動きがよくわかって面白くなってきました。主人公のかのこもキャラクターが確立してきたというか…ポジティブで素直なところ、可愛くて好感が持てます。それに対して他のスタッフが…東宮先輩、なんだか残念な感じに(^_^;)なんか打たれ弱そう…もうちょっとかっこいいとこ見せて欲しいですね。かのことペアで頑張ってほしいです。

2013/03/04

ななか

すごいです! パティシエってただお菓子を上手に作るだけじゃないんですね~。食事、ワイン、材料となる食材について深い知識と教養が必要なことがよくわかりました。立ち仕事だし、腕力及び体力もいるので、パティシエに男性が多いのも頷けるというものですね。素直さと天然の才能を持った、かのこちゃんの修業の毎日。面白かったです^^ 次巻が楽しみです♪

2013/02/04

阿輸迦

フランスのパティスリーって、惣菜も売っているんだ。知らなかった。主人公が天才的な才能を持っている設定って、主人公が壁にぶつかってもその才能で安直に解決しちゃうストーリー(ex 風の大地(ゴルフ)、CAPETA(レース))が多くてあまり好きになれないけど、小椋かのこはどうなんだろう?

2014/11/22

ダッフィー

披露宴は大成功。しかし東宮とかのこは新しい店舗に出向することに。やっぱりシュークリームが食べたくなりました。もちろんカスタードで。

2013/01/30

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