KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ローゼンメイデン 8 (ヤングジャンプコミックス)

ローゼンメイデン 8 (ヤングジャンプコミックス)

ローゼンメイデン 8 (ヤングジャンプコミックス)

作家
PEACH-PIT
出版社
集英社
発売日
2012-12-19
ISBN
9784088795751
amazonで購入する Kindle版を購入する

ローゼンメイデン 8 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ソラ

翠星石と蒼星石はどうなるんだろう?そして今回は巴が目立った。ジュンを目覚めさせるところは特に

2012/12/22

幸音

雪華綺晶の創り出したまやかしの世界に引き込まれたドールとマスター達。味方らしいレプリカのレプリカ、双子のドールの登場など謎ばかり。そして、真紅の指摘にもあるが、アリスゲームを課したお父様の真意とは、姉妹同士で戦う意味とは一体何なのか。それはまだ明らかにされず、物語の根底に在るモノとして気になるところ。みっちゃん、まさかのお針子として動くとは。描き下ろしは、巴とめぐの話。めぐからの一方的な百合に見えなくもないが、何を考えてるのかさっぱり。約束のしるしとは?とりあえず、手の綺麗な人が好みという点は同意。

2012/12/19

モノノ

末妹の有機の至高の体ができる...?雛苺!!!「わかれた心臓は 戻らない…」それでも二人はやっぱり一緒なんだね。蒼星石ぃぃぃ翠星石ぃぃぃ二人でゲームアウトとか(???)やっと覚醒したチビジュン、次巻で巻き返し!?うう早く続き読みたい!!!

2013/02/11

645

ドールは本能的にアリスになる為に闘っている。真紅は、理性的な考え方を持って「誰も置き去りにしないこと」を念頭に置きアリスゲームを闘うのはどこから来た信念何だろう。真紅の優しさ?過去の経験から?ジュンとの出会いがその思いをより強くさせたのは確か。敵の雪華綺晶もその置き去りにしない一人?一番理想的であるが、険しい道を選んでいる真紅が翠星石を“置いて来た”気持ちを考えると胸が痛む。蒼星石のローザミスティカは…。真に迫って来たなぁ。鳥海君は雪華綺晶に操られ、偽のお父様にか…意外にみっちゃんがこの状況打破の鍵かも。

2012/12/22

オノーリョア

決意編。真紅の表情が豊かになってきたな。金糸雀激怒シーンは見たかったな。双子はここで脱落ですか。めぐの口撃怖すぎるわぁ。ドール達の大ジュンの扱いがなんか酷いけど笑う。ドール飯は食うのにトイレはいかないのか。どうなってんねん。結局薬はなんのためのものだったのやら。ガールズトークは何か繋がってるのかな?人間達は与えられた運命に抗う生き物だ。どこに行ったとしても人は戦わなくてはならない。でも周りからはそんな自分に送られる祈りで満ちている。だからこそ負けるわけにはいかない。だって闘うことは生きることでしょう?

2018/03/24

感想・レビューをもっと見る