読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

大斬―オオギリ― (ジャンプコミックス)

大斬―オオギリ― (ジャンプコミックス)

大斬―オオギリ― (ジャンプコミックス)

作家
西尾維新
暁月あきら
小畑健
池田晃久
福島鉄平
山川あいじ
中山敦支
中村光
河下水希
金田一蓮十郎
出版社
集英社
発売日
2015-04-03
ISBN
9784088803890
amazonで購入する Kindle版を購入する

大斬―オオギリ― (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

❁かな❁

西尾維新さん『化物語』のアニメは観たことありますが未読です。西尾維新さんが9本のお題を元に創られたお話を色んな有名な漫画家さんが描く贅沢なアンソロジー!小畑健、中村光、山川あいじ、河下水希など。西尾維新さんらしく台詞も多く面白い♪短編集なのでオチが上手いなぁってものや、ほっこりするものなど色々楽しめた!「恋ある道具屋」の恋愛ものも良かったし「オフサイドを教えて」は最後じーんとして「友達いない同盟」のゆるい女子同士の会話だけのお話も好み♡西尾維新さんがあとがきで1作ずつ解説して下さってるのも良かったです♫

2018/04/15

海猫

9作品それぞれに絵柄の個性が違うのに統一感があるのは、さすがの西尾維新原作力というべきか。どれも会話の面白さに惹きつけられる。その上で各作家が絵ならではのケレン味を表現しまくっていて漫画的快楽が充満。あとすべての作品がいかにヒロインを可愛く描くか?に異様に力が入っていてそこだけでもバリエーション豊富で楽しめる一冊。雑誌の要請もあるだろうけど、やっぱり西尾維新の原作が萌えを喚起させてるんかね?

2015/05/28

流言

雑誌掲載時に読み落とした作品があるかと思って購入したら雑誌掲載時に全部読んでいた。やむを得ずエンディングロールとしての西尾維新の後書きから読んだら『(あとがきは忘れて)漫画そのものを、そして漫画それだけを、楽しんでいただけたらと思います』と言われてしまった。作品では『友達いない同盟』がずば抜けて面白い。ついで『友達いない同盟』。『舞台が男塾。』『名前がポルナレフ。』や『オフサイドがなくならない理由』『それは』『パスを待つよりパスに走る方が決まったとき格好いいから!』といった疾走感のある台詞が好きなのかも。

2015/05/07

ゼロ

西尾維新が繰り出す9つの原作に、9人の漫画家が応えた短編集です。どの短編にしても西尾維新の味が出ており、楽しめます。勿論、原作だけではなく各漫画家の特徴が出ているのでとても面白くなっています。どの作品も優劣はつけ難いのですが、池田先生の画力があったからこそ狂気を感じた「何までなら殺せる?」、西尾節をゆるゆると活かした「友達いない同盟」、絵柄と物語が綺麗であった「恋ある道具屋」とオススメはありました。今回だけの企画で終わらず、懲りずに短編を書いて欲しいです。

2015/04/05

とら

九本の西尾維新オリジナル原作を九名の漫画家が描く―と言うまた誰もやったことが無い様な企画。しかしこれは企画だけに収めてはならない作品ばかりであった。まあきっちりオチが着いてるのもあるけれど。個人的に意欲を唆られたのが「娘入り箱」「恋ある道具屋」「どうしても叶えたい~」であった。何だろう、ラブコメが好きなのだろうか笑 最後のに関しては「十二大戦」が出ているからいいとして、「恋ある道具屋」何回読んだことか。15頁に凝縮されたこの濃密さ。素敵な話。もし出来るのであれば、是非『大斬2』、企画して欲しいものです。

2015/08/19

感想・レビューをもっと見る