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ほんのり! どんぱっち (ジャンプコミックス)

ほんのり! どんぱっち (ジャンプコミックス)

ほんのり! どんぱっち (ジャンプコミックス)

作家
澤井啓夫
出版社
集英社
発売日
2015-08-04
ISBN
9784088805269
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ほんのり! どんぱっち (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゆみまき

ふわり!どんぱっちの続編のように見せかけて、実は更にパラレルワールドを描いている作品。ふわり!と比較すると、ボーボボのネタが多くて、ボーボボ好きだと散りばめられたネタににやりとしてしまうのではないでしょうか。この巻だけで終わってしまうのは非常に勿体無いという想いでいっぱいです。ふわり共々伏線未回収の部分もあるので、どこかで補完されないかなあ、といった淡い希望を抱いてしまいます。

2015/08/21

袖崎いたる

一言でいって、『ボボボーボ・ボーボボ』へのノスタルジーである。『ふわり!どんぱっち』はパラレル次元モノだとすると、こちらは同一次元と見ていいだろう。とはいえ内容は『ふわり!』的なのほほんとした、スピード感のない日常風景が描かれてる。帯の文句に「そしてラストには!?」とあるのには、昔からの『ボーボボ』ファンは期待していい。その期待はこの作品全編にわたって醸されてる、ほんのりとしたノスタルジーによって報われる筈だ。因みに『ふわり!』で興奮に浴した脚フェチ勢は『ほんのり!』では満たされないだろうから悪しからず。

2015/08/27

ゐわむら2なつき

ハジケの片鱗がほんのりとそこかしこに。でもニョーニョーとかコペポーンとかやってた頃のアレが見たいんだ俺は!!

2017/01/11

ゆと(夕都ぴあ)

破天荒が!ボーボボが!3バカ文明が!登場ー!こちら側はパラレル世界でパッチがハジケに限界を感じてやってきて、こちら側のビュティやへっくんに会ってこっちもアリだなって暮らしてる解釈…なのですが。破天荒や3バカが帰れなくなってるみたいだけど行き来出来てそうなボーボボは何者…?って考え抜きにして!!!ビュティに特別な散歩コース案内して、疲れてても一緒に水遊びしてくれるビュティに笑顔なパッチん心底かわゆいです!お酒で酔いすぎて素直になっちゃうのも、日干しのお布団に抵抗できないパッチんもほんとにもう!ボーボボ好き

2015/08/05

はいな

ほんのりしてて忘れてたけどそういえばあのトゲ取れるんだね

2015/08/05

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