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新テニスの王子様 22 (ジャンプコミックス)

新テニスの王子様 22 (ジャンプコミックス)

新テニスの王子様 22 (ジャンプコミックス)

作家
許斐剛
出版社
集英社
発売日
2017-12-04
ISBN
9784088812939
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新テニスの王子様 22 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

スイス戦。ここまで調子が良かった日本。木手の二刀流、石田銀の裏波動球と新しい技を披露するのかと思いきや、ダブルス2試合は負けの結果のみで過程は描かれなかった。人気のないメンバーだから、負ける試合だったから、さっさと次に行きたかったのか。メインで書かれたのは、阿久津で、「無没識」を披露。どんな技かいまいち理解してないが、10人分動けるらしいですよ。プロ選手に、1ゲームを取り、力尽きる。そもそも血みどろになってテニスをしていて、試合ではなく、死合をしていた。リョーマが阿久津に上から目線なのは、アメリカだからか

2022/09/06

exsoy

なんかやりそうな感じしてたダブルス2組が次の話でさっと終わってたのには憐憫の情を感じる。これが人気の差なんやなって…

2018/01/05

なぜテニスをしていて傷だらけ血まみれになり、客席にヒビが入るのか?

2017/12/30

MERLI

スイスとの激闘、シングルス3にて亜久津散る。亜久津の意地はリョーマと戦ったときに見たけど、今回のは遥かに強い意地と技術…やっぱテニスしてた方がカッコいいよ。スイス軍の監督…逆から読むと「ハイジのおんじ」になるというちょっとした小ネタ、許斐先生も多すぎるキャラ達に名前つけるの大変だからこんなことしたのかな。

2019/11/05

capeta

スイス戦。波動球が倍増。216式に増えた。バルク!がバルス!かと思った。第8の意識ってなに?影分身的な?阿久津くんの神経伝達は通常の3倍。シャア。スイスの監督はハイジのオンジ。ページめくる度に突っ込んでた。さすがテニプリ。

2018/09/22

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