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キン肉マン 61 (ジャンプコミックス)

キン肉マン 61 (ジャンプコミックス)

キン肉マン 61 (ジャンプコミックス)

作家
ゆでたまご
出版社
集英社
発売日
2017-12-29
ISBN
9784088813134
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キン肉マン 61 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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Y2K☮

新たな強敵が襲来。それを迎え撃つ面々は、、、普通に見れば「噛ませ犬」だ。でもプロレス界ではこの役回りが大ブレークのキッカケになることも少なくない。かつての長州や天龍はその代表格だし、2012年に桜庭&柴田に敗れた石井智宏や今年WWEで世界王者になったジンダー・マハルもずっとミッドカードの負け役だった。光の当たらぬ立ち位置。でも前シリーズの悪魔超人みたいにいい内容を残し続けていれば、いずれ誰かが気づいて人気に火が付く。見ている人は見ているものなのだ。ティーパックマン、意外と熱い男だな。キーワードは捲土重来。

2017/12/29

緋莢

ストロング・ザ・武道VS悪魔将軍で終わりかと思いきや、まさかの新章突入に驚きました。今度の敵はかつてゴールドマンにとり憑いていたサタンと、王位争奪編でフェニックスチームにいたザ・オメガマンの双子の兄、オメガマン・アリステラ。5人の部下を率いてきたオメガマンに、ウルフマンをはじめとした正義超人が立ちはだかります。そのメンバーがウルフマン、ベンキマン、カナディアンマン、ティーパックマン、カレックとあまりにも意外過ぎる面々!しかし、そこはゆで先生、前シリーズでも、過去のキャラを魅力的に描いただけあり(続く

2018/01/09

りるぷん

新しい編がはじりまた唐突にきますね笑しかもオメガマンキターって喜びも束の間元祖噛ませ超人ウルフマンが立ち塞がるとかムリムリと思いながら。しかも応援に駆けつけたのはこちらもギャグ要因のティーパックマンをはじめモブ超人じゃないですか?この超人掘り下げきちゃう?ってゆで先生のキャラ愛凄すぎますわ。ガチのティーパックマンとかカナディアンマンとか楽しませてくれますね。こりゃ次巻も楽しみです

2019/04/29

桂 渓位

 ティーバックマンて、こんな男前だっけ?と感じてしまいました。長生きは、してみるものですね。  ウルフマン、ベンキマン、カレクックは、超人オリンピックでキン肉マンと対戦しているので、今後の絡みが楽しみです(*^^*)  個人的には、57ページに出てきたサバ頭の超人が気になりました(^^;

2017/12/29

ハナ〇

新章始まる。超人オリンピックファイナリストと聞いて、なるほどそういう面子かと思った。死のティータイムが思いの外かっこよくてよかった。カナディアンマンはこれまで下げ続けた株を挽回できるのか。

2018/01/06

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