斉木楠雄のΨ難 26 (ジャンプコミックス)
ジャンル
「斉木楠雄のΨ難 26 (ジャンプコミックス)」の関連記事
『斉木楠雄のΨ難』新作アニメ制作決定! ついに迎える完結編に「これがΨ後だと思うと悲しい」と反響続出
(C)麻生周一/集英社・PK学園2
2016年と2018年の2度にわたりアニメ化された、麻生周一のギャグ漫画『斉木楠雄のΨ難』。同アニメの新作が制作されることが発表され、ネット上では「3期きたぁ!」「また見られるのは嬉しいけどラスト!?」など反響が続出している。
同作はタイトル通り、斉木楠雄を主人公とした超能力コメディ。超能力者の高校生・斉木はテレパシー、透視、瞬間移動など、あらゆる力を自由自在に操ることができる。しかし誰もが羨む超能力も本人には不幸の元凶で、人前では超能力を封印し地味に暮らしていた。“目立たず人と関わらず”をモットーにしていた斉木だったが、彼の周りにはいつも不思議な人間や生物が集まるように。そして、次から次へと嵐のように災難が降りかかる…。
新アニメの制作が発表されたのは、2018年9月3日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』40号でのこと。「ついに迎える完結編!!!」という見出しが躍るページに、「あれは最終Xじゃなかった!!!」「新作ただ今絶賛製作中!!」と現状が伝えられた。
さらに同ページでは、アニメ新作のティザービジュアルも…
2018/9/8
全文を読む関連記事をもっと見る
斉木楠雄のΨ難 26 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
りんご
コミックレンタル利用開始したので、漫画の登録が増えそうです。キリがないから完結したやつの最終巻のみで。ギャグ漫画好き。最終巻でめちゃ笑ったのは「昨日の枕投げ、もりあがったなー」「『トリプルピロースロー』には度肝抜かされたぜ」「いやいや、『夢枕・爆』もだいぶ凶悪だったろ!」です。単行本は、話と話の間のおまけコマがあってニヤつきますね。
2024/01/21
でんか
少年漫画。最終巻。楠雄自身が新たな一歩を踏み出す、オールキャスト総まとめなこの巻。大変読みごたえがありました。そうそうこんなキャラいたわーと懐かしく思いながら読ませていただきました。超能力ものによくありがちな展開でもあり、それにツッコミを入れる合いの手も絶妙で、最後まで楽しませてもらった作品だと思います。
2018/08/08
TAKA
空助に超能力を封印して良い事あったかと言われて燃堂に助けられたことを思い出し、何も言えなかった楠雄。楠雄はこれまで超能力が使えることを嫌がっていたけど、1番嫌なのはプライドを捨てることなんだと認識して何かホッとした。
2022/07/14
攻めろ
結局最後は噴火だったのか
2021/01/15
水無月冬弥
漫画喫茶にて。いい最終回×2であった。ギャグマンガで26巻書くのは大変だったと思うけど、最後まで面白かった。お疲れさまでした! でも、照橋さんが見えなくなるのはさみしいなあ、最終回2の照れる照橋さんはとてもいいものでした。
2018/08/22
感想・レビューをもっと見る