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チェンソーマン 2 (ジャンプコミックス)

チェンソーマン 2 (ジャンプコミックス)

チェンソーマン 2 (ジャンプコミックス)

作家
藤本タツキ
出版社
集英社
発売日
2019-05-02
ISBN
9784088818313
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チェンソーマン 2 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

デンジは突き抜けているので、パワーの胸を三揉しただけで、世界の真理に気付いてしまった。本物だと思った胸はパッとであり、気持ちの良いものだと思った胸は、虚しさを感じる。夢を追い続けていた方が幸せなのか?の問いに、マキマが答える。銃の悪魔を倒してくれるのなら、セックスでも何でもしてやる。マキマの怖さとデンジのバカ正直さは何とも言えない。マキマの目的も分かり、公安対魔特異4課のメンバーとしての勤務。8階から抜け出せなくなり、デンジは眠り、アキの過去が語られる。不思議な読み心地だけど、続きが気になる作品です。

2020/11/28

眠る山猫屋

期待のコミック、良かった連載続いてる(笑)前作ファイアパンチより画力も格段に上昇、物語もより分かり易く。ラスボス(?)の存在も語られ、早川先輩の過去も徐々に明らかに。物語として纏まってきました。次はチーム戦の様相だが、姫野先輩がキーパーソン?狐だの幽霊だの使役する悪魔がカッコいい。でも一番カッコいいなと思ったのは、週刊少年ジャンプでの喫煙描写!媚びてないね!!

2019/05/04

キムトモ

ここまではアニメでも堪能👍映像化されていない場面もあって原作も面白いなぁ〜(ノ-_-)ノ~┻━┻迷宮ホテルどうやって抜け出すんだ🪚

2022/11/15

keroppi

カバーの絵からして、藤本タツキの絵のうまさを実感する。人物の描写も、悪魔たちの造形もうまい。そして登場人物たちのキャラクターも、何かを失っていて、その不完全さが魅力だ。不完全であるがゆえに、何かを求めて戦っている。

2023/06/07

exsoy

(胸の話と思わなければ)デンジが深いこと言ってた

2019/05/10

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