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ハイキュー!! 41 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 41 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 41 (ジャンプコミックス)

作家
古舘春一
出版社
集英社
発売日
2020-01-04
ISBN
9784088821771
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 2020年7月20日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』33・34合併号で、8年半連載されていた『ハイキュー!!』が遂に完結。ラスト2ページの演出に、「最後まで古舘先生は天才だった…」「彼らのバレーはまだ続いていくんだって感無量になってしまう」と絶賛の声が相次いでいるようだ。

 最終回の舞台となるのは、東京五輪が開幕した2021年の世界。バレーボール日本代表チームに選ばれた日向翔陽と影山飛雄が、牛島若利、宮侑、木兎光太郎といったメンバーと共に、なんと帰化した及川率いるアルゼンチンチームと対戦する。  世界中からの注目を集める緊迫した状況でも、翔陽と影山の見事なコンビネーションは健在。実況アナウンサーに“烏野高校伝説のコンビ”と呼ばれた2人は、何も言わずに拳をぶつけ合った。  2人の頼もしい背中は見開きの大コマで描かれ、翔陽の方に「長きに渡るご愛読、誠にありがとうございました!」とお決まりのあおり文が。しかし物語はここで終わらず、ページをめくると翌年の世界クラブ選手権大会で再び対峙する翔陽と影山の凛…

2020/7/21

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大人気マンガ『ハイキュー!!』が選手たちにエールを! “夢の舞台”にユニフォームを送るプロジェクトを実施中

(C)古舘春一/集英社

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止となってしまった2020年のインターハイ。落胆する選手たちにエールを送るため、“夢の舞台”へとユニフォームを届ける企画「ハイキュー!! ユニフォームプロジェクト」が2020年7月6日よりスタートした。

 同プロジェクトは、『週刊少年ジャンプ』の2012年12号から連載されている王道スポーツマンガ『ハイキュー!!』(古舘春一/集英社)が発信する企画。『ハイキュー!!』はバレーボールに懸ける高校生たちの熱い青春ドラマによってヒットした作品で、シリーズ累計発行部数は3800万部を突破。TVアニメ化や演劇化などのメディアミックスでも人気を博している。

『ハイキュー!!』43巻(古舘春一/集英社) (C)古舘春一/集英社

 長きにわたって支持されてきた『ハイキュー!!』だが、連載中の本編ではついに最終回が目前!! そこで「作品を通じてバレーボールという競技に何か恩返しをできないか」という思いから、今回の企画が考案された。またインターハイをはじめ、多くの大会が延期や中止となって落胆する選手にエ…

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ハイキュー!! 41 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

二試合目の最終セット。 相手はやはり強い。 動揺もない。 ノッてたのに。凄く良く動けていたのに。 スパイクをレシーブ出来て、バックアタック出来たのに・・・ 何でだよ。

2020/01/04

五右衛門

読了。待ちに待って終わっちゃいました。カモメ凄い❗カラス凄い❗でも最後に...あ~😢次巻を待ちます... こんな設定あり?ありですよね。

2020/01/05

ちいこ

本誌で読んで泣いたから、単行本になっても、もちろん泣く。

2020/01/07

くりり

ずーっとギリギリの攻防戦、緊張感の連続で高さを追い求める日向まさかの...。しかし、「小さな巨人VS最強の囮」はこの先もずっと続くはず!!

2020/02/03

exsoy

悔しい、悔しい、悔しい。「経験のなさ」ってこういうところでも出るんだなぁ。試合はまだ終わっていないけど。

2020/01/12

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