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ONE PIECE 97 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 97 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 97 (ジャンプコミックス)

作家
尾田栄一郎
出版社
集英社
発売日
2020-09-16
ISBN
9784088823478
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「ONE PIECE 97 (ジャンプコミックス)」のおすすめレビュー

【ネタバレあり】『ONE PIECE 97』「また時代が動くかもな」――ビッグ・マムとの同盟で世界最強の戦力を手にした百獣海賊団に見え隠れする内紛

『ONE PIECE 97』(尾田栄一郎/集英社)

 とうとう始まった。主君の無念を晴らすべく、ワノ国を開国すべく、ルフィ一行とワノ国の侍たちによる鬼ヶ島上陸が。目指すは、憎き将軍オロチと四皇カイドウへの討ち入り。

 しかしそれは並大抵のことではない。四皇一団を相手にするだけでも世界が震えるのに、カイドウは同じく四皇ビッグ・マムと海賊同盟を組んだ。世界最強クラスの2人が手を組むことは、部下として従える猛者共も含めて、世界最強の戦力を有することに他ならない。化け物と表現しても言い足りないこいつらを相手に、勝ち目はあるのだろうか?

 最新刊『ONE PIECE 97』(尾田栄一郎/集英社)は、そんな絶望に少しだけ可能性を見出すことができる。

ついにあの男が麦わらの一味に加入!

 本作は始まりから騒がしい。まず将軍オロチの犬だった狂死郎は、将軍オロチとカイドウへの恨みで姿が変わり果てた、最後の“赤鞘九人男”傳ジローだと判明する。そのおかげで、カン十郎の裏切りで頓挫したかに思われた討ち入り計画は、少々の幸運もあって支障なく進んでいく。

 そしてルフィ・キッド・ローの…

2020/9/18

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「理由が下らないのにスケールが無駄にでかい」アニメ「ONE PIECE」第945話、おしるこを巡るビッグ・マムとクイーンの戦いに爆笑の声

『ONE PIECE』97巻(尾田栄一郎/集英社)

 2020年10月11日(日)放送の「ONE PIECE」第945話では、ビッグ・マムとクイーンのおしるこを巡るバトルが勃発。迫力のある戦闘シーンに「まるで怪獣大戦争だなwww」「原因がおしるこだと思うと笑いが止まらない」と爆笑の声が相次いだ。

 記憶を失くした状態でワノ国に上陸したビッグ・マムは、おいしいおしるこが食べられるという噂を聞きつけて兎丼の囚人採掘場へ。チョッパーやお玉の一行と共に、堅牢な門を破壊して敷地内に侵入する。しかし中でおしるこが大好きな百獣海賊団のクイーンと出会い、一触即発の状態に。クイーンはブラキオサウルスに変身し、ビッグ・マムの行く手を阻んだ。  大きな体でぶつかり合うビッグ・マムとクイーンを見上げながら、囚人の1人であるヒョウじいは「こりゃあ、怪獣と怪物の戦いじゃぁ…!」と困惑。視聴者からも「理由が下らないのにスケールが無駄にでかい」「おしるこが原因で兎丼が壊滅しそう(笑)」「強い人の考えることは分からない…」といった声が続出している。  やがてビッグ・マムがクイーンを…

2020/10/17

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「ビッグ・マムが壊せないって相当だぞ」頑丈すぎる囚人採掘場の門に視聴者も驚愕!?/アニメ「ONE PIECE」第944話

『ONE PIECE』97巻(尾田栄一郎/集英社)

 2020年10月4日(日)に放送されたアニメ「ONE PIECE」第944話では、ビッグ・マムが兎丼の囚人採掘場に到着。しかし門を破壊するのに大苦戦し、「思ったよりはるかに頑丈でワロタ」「ビッグ・マムが壊せないって相当だぞ」と爆笑の声が続出している。

 カイドウに殴り込みをかけるべく、クイーン・ママ・シャンテ号に乗ってワノ国へやってきたビッグ・マム。ところが海上で渦潮に巻き込まれ、記憶喪失の状態でチョッパーやお玉たちに発見されていた。記憶を失ったビッグ・マムは、おしるこが食べられると聞きつけて一心不乱に兎丼へ。囚人採掘場の入り口には鋼鉄の門が立ちはだかっているのだが、ビッグ・マムはおしるこを求めて体当たりで門を壊そうとする。  門はビッグ・マムの体よりも遥かに大きく、数回の体当たりではびくともしない様子。お玉は無邪気にビッグ・マムを応援するが、トラブルを避けたいチョッパーは「これ以上頑張らなくていいよ…!」とうろたえるばかりだった。  思ったより頑丈な門に視聴者からは、「兎丼のセキュリティ最強だ…

2020/10/10

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ONE PIECE 97 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

キョートマン

情報量が多すぎて理解できてない部分もあるけど、色んなキャラが参戦してくるのはやっぱり熱くなる。

2020/09/16

眠る山猫屋

恒常的ワチャワチャ感、安定の面白さ。ひとつ要望と心配をあげるなら、敵側の掘り下げ。これだけ登場人物が飽和してくると、掘り下げが物語のスピードを削がないかと心配。だってササキとかクイーンとか気になるじゃないですか!ドフラミンゴ一家のミスターピンクくらい掘り下げて欲しい・・・。

2020/09/18

hyde

熱い!熱いですよー!ワノ国編。飛び六胞が登場。麦わらの一味となったジンベイとも合流。狂四郎は味方に!マルコにイゾウも参戦。ヤマトはまさかの美女。うるティなんかかわいいよなー。

2020/12/26

はな

ヤマト可愛い!仲間になってくれないかな。おしるこぶっかけ事件に怒るルフィとゾロ…好きだわ。

2020/11/01

トラシショウ。

「何でお前みたいなバカの目の前に食いもんが一杯あって、玉の腹に何も入らねェんだ!!?」。黒炭オロチのスパイだったカン十郎の裏切りにより瓦解したかに見えた鬼ヶ島への討ち入りは、未だ破綻してはいなかった。錦えもんら赤鞘九人男、ヒョウ五郎らワノ国の侠客達、ネコマムシらミンク族、キッドにローにジンベエも加わった麦わらの一味の「最悪の世代」までが雪崩込む、恐らくワノ国最大の戦いの始まり。今巻中盤にてカイドウの「飛び六胞」が全員登場し、敵味方も大方出揃ってまさに舞台に役者が揃った。決戦は鬼ヶ島!(以下コメ欄に余談)。

2020/09/17

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