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終わりのセラフ 23 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 23 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 23 (ジャンプコミックス)

作家
山本ヤマト
降矢 大輔
鏡貴也
出版社
集英社
発売日
2021-02-04
ISBN
9784088825564
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終わりのセラフ 23 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ささきち

クルル様が可哀想やで・・・やっと再会できた兄だけど気絶して起きたら知らない天井近くにいたシノア達に話を聞こうと思ったら汚されてな・・・この世界はもう少しクルルに優しくなってもいいと思うの。汚された結果いつものドレス姿も可愛いのだがそのへんから奪ってきた一般服やこういう髪型も可愛いから良し!wメガネが強くなろうとしているけどこの時点でただの人間がどう頑張っても人間辞めてる勢には勝てんと思うんだよな~欲望とかそういうので超えれる壁ではないと思うねん。表紙から真昼とシノアになにかあるんかなと思っていたが

2021/03/01

ソラ

一巻分ぐらい読み飛ばしてしまったかなというくらい最近は急展開が続いていて、これがうまくつながらなければただの超展開で終わってしまうなぁと…

2021/02/13

はる

真昼、シノアの過去編なのかな シノアを守るための行動だとしてもやってることが狂気じみてる次回も楽しみだ。

2021/02/09

彼方

ミカエラの惨劇から逃れ、クルルと共に一息つくシノア隊の面々。クルルの口から明かされる真の敵、真昼の企てとは…。開幕すぐ馬鹿騒ぎに巻き込まれたり衣替えしたり、と思えば保護者感出てきたり…クルルがぐっと良いポジションに立ってきて楽しいな。そして語られるシノアの幼少期の過去…真昼の弱さと過激な愛が切なくて、目的のために強くあろうとする…あまりにも真昼らしくて、とても印象に残る回想でした。緊迫してるけど真昼とグレンの軽口が癒し…。四鎌童子の真の狙いとは、そろそろだいぶ佳境に入ってきた気がする。次巻も期待してます。

2021/02/10

毎日が日曜日

★★★

2021/02/08

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