BORUTO―ボルト― 14 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)
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【最新話レポ】「正体がまさかすぎた」ついに殻のリーダー・ジゲンの正体が明らかに!?/アニメ『BORUTO』第202話
『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』14巻(原作・監修:岸本斉史、漫画:池本幹雄/集英社)
※この記事は最新話の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2021年6月6日(日)に放送されたアニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』第202話。殻のリーダー・ジゲンの正体がほのめかされ、ネット上では「ジゲンが大筒木一族!?」「大筒木一族の戦いはまだ終わってなかったのか…」などと反響が相次いだ。
そもそも大筒木一族とは、かつて世界を束ねたチャクラの祖・大筒木カグヤに連なる一族のこと。アニメ『BORUTO』でも大筒木一族のモモシキやキンシキらが登場したことがあるが、今回のエピソードでは新たな大筒木の存在が明らかに。 事の発端は、サスケが時空間忍術を使って訪れたある場所。そこには謎めいた図形がいくつも描かれており、それぞれの図形に触るとカグヤ・モモシキ・キンシキのホログラムが現れる仕掛けになっている。もちろんサスケは3人とも知っていたが、4つ目のホログラムには見知らぬ人…
2021/6/13
全文を読む【最新話レポ】「俺もなれると思うか? この人みたいに…」カワキの“この人”呼びに視聴者が歓喜したワケとは?/アニメ『BORUTO』第201話
『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』14巻(原作・監修:岸本斉史、漫画:池本幹雄/集英社)
※この記事は最新話の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2021年5月30日(日)に放送されたアニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』第201話。カワキのある発言に対し、「カワキが“この人”って呼んだ…!」などと注目が集まった。
前話の終盤にて、突如カワキの前に現れた九尾の尾獣・九喇嘛(クラマ)。九喇嘛はナルトの体内に封印されている九尾の妖狐で、ナルトが寝ている間は九喇嘛がカワキの見張りを担っていた。 思わず「こんなバケモンが憑いてやがったとは、火影の奴どうりで強いわけだ」と恐れおののくカワキを前に、「それは見当違いというものだ」と否定する九喇嘛。さらに「コイツのことは赤子の頃から見てきたが、順風満帆などとは程遠い人生だ」「そう、どちらかと言えばお前に似ていた」と言葉を続け、おもむろにナルトの半生について語り始める。 生まれて間もなく封印の器になることを余儀なく…
2021/6/6
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BORUTO―ボルト― 14 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
依音@いおん
ああああ…九喇嘛…。゚(゚´ω`゚)゚。
2021/05/06
コリエル
長いことナルトとセットだったクラマが退場してしまい寂しい。サスケ含めて前世代が順調に弱体化させられていて、世代交代の波を感じる。
2021/07/31
Kento
大筒木 イッシキとの戦いは激しさを増してゆく ボロボロになりながらも戦うボルト達 いよいよ決着の時が訪れる… すいません 個人的に全然ハマりませんでした 新モードも出たのですがしっくりこず… どこかで語られていましたが 「サムライ8」の様な要素が入ってます 科学要素が入ってくるのは良いのですが 忍術感がどんどん薄れているのが残念でした 極めつけはあの展開 ボルトが主人公のハズなのに 激しい戦いになるにつれて結局はナルトとサスケが 活躍 更には本巻であのキャラが退場… 今後に期待です…
2021/05/08
commojun
カワキが忍になった。神回!
2021/05/06
毎日が日曜日
★★★
2021/05/01
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