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屍人荘の殺人 4 (ジャンプコミックス)

屍人荘の殺人 4 (ジャンプコミックス)

屍人荘の殺人 4 (ジャンプコミックス)

作家
ミヨカワ将
今村昌弘
出版社
集英社
発売日
2021-07-02
ISBN
9784088827049
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屍人荘の殺人 4 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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麦ちゃんの下僕

剣崎比留子シリーズ第3弾『兇人邸の殺人』の発売に合わせるかのように(!?)コミック版『屍人荘の殺人』が完結!原作では葉村譲が務めた「語り手」を、コミック版では明智恭介に務めさせた“意図”…そして、原作とは全く異なる最終話の“決着”の付け方…原作を既読の方にこそぜひ読んでいただきたい、実に優れたコミカライズです!!

2021/07/31

トラシショウ。

「ミステリにおいて、一度確定した死が覆される事は何らアンフェアではない。現にかのシャーロック・ホームズは読者の希望に応え、復活を遂げている。ただし──」。立浪の凄惨極まる死体発見からしばし、1階を「奴ら」に占拠され後が無い中で剣崎比留子はエレベーターを使った奇怪なトリックを看破する。しかしその真相を開示する前に遂に2階に奴らに侵入されてしまい・・・。分厚さで解る通り、大ボリュームの最終巻。序盤の語り手の変更からアクロバティックだったけれど、ここに来て結構なアレンジが炸裂していて面白い(以下コメ欄に余談)。

2021/07/05

うさみP

個人としては、綾辻さんの後継者はこっちだな。今後、本格ミステリにはマンガも付けるべし。これは原作小説と併せて一つの作品。今村さんは『完全無欠のヒーロー像であり、不死性を宿したアンフェアな役回りである探偵を、心身ともに惨たらしく殺したかった』のだなと改めて思った。死者をもって不死者を制する、こういう状況でないと探偵は死なない。明智恭介の殺人。魔眼(まだ読んでない)に続くなら、語り手として続いてほしい。それこそ彼の探偵性なのかな。実写版は後学の為に観た方がいいのかな。

2021/07/05

水生

完結。原作とは違った一捻りが加えられている。明智を語り手にしている意味が終盤で特に発揮されている。続きを書けそうな終わり方になっているのも期待してしまう。「魔眼の匣の殺人」以降もコミカライズで読んでみたい。

2021/07/03

毎日が日曜日

★★★ 完結。

2021/07/19

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