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藤本タツキ短編集 22-26 (ジャンプコミックス)

藤本タツキ短編集 22-26 (ジャンプコミックス)

藤本タツキ短編集 22-26 (ジャンプコミックス)

作家
藤本タツキ
出版社
集英社
発売日
2021-11-04
ISBN
9784088828220
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藤本タツキ短編集 22-26 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ムッネニーク

92冊目『藤本タツキ短編集 22-26』(藤本タツキ 著、2021年11月、集英社) 藤本タツキが22歳から26歳までの間に発表した短編を一冊に纏めたもの。 とんでもなく突飛な短編が続くが、『ルックバック』の下敷きになったという「妹の姉」は美しく纏まった傑作であると思う。 作者あとがきを読んで、一体この人はどういう人間なのかとても興味が湧いた。変人を装っているだけなのか、はたまた本当にとんでもない変人なのか…? 「私のハダカとはこう描くのだ」

2021/11/07

眠る山猫屋

いろいろと近作に近づいてきた感もある作品集。ディスコミュニケーションが描かれている作品が多くて、中でも『予言のナユタ』に一番惹かれた。世界を滅ぼすと予言された妹ナユタを守ろうとする兄ケンジの物語だが、世界の危機と妹への愛情を天秤に掛ける物語というよりも、妹を理解する過程に重きを置いているのは素敵なずらし方。作者の視点の斬新さが光る作品集。

2022/08/18

さち@毎日に感謝♪

17-21の短編集よりこっちのほうが好みです。テーマが分かりやすいからかな?まともな物語が多い印象です。お勧めは「予言のナユタ」です。

2022/07/09

akihiko810/アカウント移行中

「チェンソーマン」作者の初期短編集。22~26歳。7/10点  「ルックバック」「さよなら絵梨」で現代マンガの最高峰に位置した漫画家の初期短編集。「予言のナユタ」「妹の姉」が面白い。「妹の姉」はたしかネットでも読んだことがあるはずだが、このレベルの作品を連発できる作家ならかなりの実力者だ

2022/08/20

トラシショウ。

「シジュには、どんな風に聴こえるんだろう・(中略)そうか・・・何かを綺麗に思ったり、感動する気持ちは皆、同じなんだ・・・」。人魚が棲息する港に住む少年と人魚の交流を描く「人魚ラプソディ」、体の変節に振り回されるカップルを描く「目が覚めたら女の子になっていた病」、世界を滅ぼすと予言された角の生えた妹と暮らす少年の日々「予言のナユタ」、自分のヌード絵画をエントランスに掲示されたヒロインと絵画を描いた妹との関係を描く「妹の姉」の四本を収録した短編集。だいぶ現在の原型が出来てきた、という印象(以下コメ欄に余談)。

2021/11/06

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