読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 7 (ジャンプコミックス)

るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 7 (ジャンプコミックス)

るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 7 (ジャンプコミックス)

作家
和月伸宏
黒碕 薫
出版社
集英社
発売日
2022-05-02
ISBN
9784088830858
amazonで購入する Kindle版を購入する

るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 7 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

陸抗

ほぼ、新撰組と御陵衛士の過去の戦いを今の時代に持ち込んだよう。本当の敵はおまけかしら。新撰組の辿った道は、本当に正義だったのか。御陵衛士は悪だったのか。立場が違えば善にも悪にも捉えれるのだから、一概には決められない。斎藤一はどんな答えを出すのかしら。

2022/05/15

Y2K☮

まるで伊東潤の歴史小説。メインストリームでは取り上げられない人物を拾い上げ、その視点から時代の真実を描く。たとえば「悪・即・斬」を掲げる新撰組も敵側から見たら「悪」でしかない。無論、維新志士も赤報隊の件に代表される拭い難い「悪」をなした。各々の「正義」を極限状況で信じるには敵を「悪」と断罪するしかなかったのだろう。だが全員が「正義」に殉ずるわけでもなく、戦後は敵から禄をもらう者もいる。考えてみれば永倉と斎藤もそう。悪いことではない。生きていれば違った形で「正義」を貫ける。でも。内通者の真情を早く知りたい。

2022/05/03

はる

今回は剣心達は出てこず、新撰組の話でした。

2022/08/30

わたー

★★★★☆幕末の華といえば新撰組だとは思うし、事実、内容も面白いのだが、るろ剣らしさは微塵もなかったかなと。暗殺を主体とする剣客兵器に対抗すべく、元御陵衛士の阿部十郎を囮とする任務に就く斎藤一と永倉新八。奇しくもそれはかつて京で御陵衛士を粛正した時と酷似していて…という、過去と現在が交錯する展開。決着は持ち越しとなったが、続きも楽しみにしたい。

2022/05/04

LUNE MER

今巻は剣心は全く登場せず。主役は元御陵衛士の阿部十郎。渋い、渋過ぎる。冒頭の油小路の決闘、特に鬼神の如き服部武雄の勇士が描かれたことも嬉しすぎる。新選組作品での御陵衛士の扱いったらこの油小路を始め、近藤勇狙撃、流山で大久保大和と変名していた近藤の正体を看破というエピソードばかりが取り上げられるが、隊士のその後にフォーカスするところが和月先生のセンスに物凄く共感するところ。入念に取材した内容の盛り込み方に強引さがなくて程よくツボを突いてくる感じがするのですよ、個人的感想としては。多分漫画史上最高の阿部十郎。

2022/05/04

感想・レビューをもっと見る