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アンデッドアンラック 11 (ジャンプコミックス)

アンデッドアンラック 11 (ジャンプコミックス)

アンデッドアンラック 11 (ジャンプコミックス)

作家
戸塚慶文
出版社
集英社
発売日
2022-05-02
ISBN
9784088830964
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アンデッドアンラック 11 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ほたる

スプリング編完結とともに四季UMA編完結。不運を与えられたその条件によって討伐が可能になった構図に、涙を流さずにはいられない。このあたり次はどうなるんだろうワクワク!と思っていたところの急展開で無事わたしの心は殺された。一気読みしていかにこのマンガがハイスピードで進んでいるのかよくわかる。あと、リップが常にライラの影を求めているところが本当に良い……おまけの百人一首もジンとくるものばかりだ。ラストのラストまで見逃せない。

2022/05/02

いと@

こっから新展開は楽しみ。次も読みたい

2022/06/14

よねはら

忌まわしい不吉の象徴から愛おしい出会いと別れの象徴へ。スピーディだった前巻から一転穏やかな締めに温かい気持ちになりました。とか思ってたのにこの急展開どういうこと?速い速い、まだビリーのことも解決してないんですけど…。改めて表紙を見ると壮絶ですね。風子の返り血で涙を流すアンディ…

2022/05/17

マシロット

スプリング編すき

2022/05/22

Dー

再読。対・スプリングは今までのUMAと違って面白かった。決着のつけ方も過去からの因縁を昇華して、今の関係のごちゃごちゃにもケリがつくの良かった。最後の不滅の登場から風子がさらにピンチになるのには驚いたけど、アンデッドアンラックなら乗り越えてくれそう。

2024/03/23

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