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キングダム 37 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 37 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 37 (ヤングジャンプコミックス)

作家
原泰久
出版社
集英社
発売日
2015-01-19
ISBN
9784088900988
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キングダム 37 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

毎回毎回すごい展開が待ってるが今回もすごかった。戦が終われば後宮勢力が変なことをしでかしてたが今回も更に訳の分からない行動をしていてビビった。

2015/01/22

海猫

信、王賁らそれぞれに一騎打ちがあり、またもや登場人物の成長に感銘を受ける。特に王賁のあの槍の一撃は高揚した。ここんとこ、巻数を読んできたからこその場面が多いな。

2019/05/17

あきぽん

ほぼ月イチペースで読んでいるキングダム。この巻では秦の若い力が魏を圧倒、本当若いってうやらましいと思いました笑。そして後半は希代の悪女とされる呂大后編、以前NHKのキングダムを題材にしたヤング始皇帝番組で、呂太后は現代女性に近いと言っていたのが忘れられません。

2019/06/13

再び読書

まさに秦が変わろうとしている息吹が他の国々にも感じられてきている。前半の魏火龍との戦いは見事だった。また呉鳳明を討ち逃したが、霊凰を打ち取る信。魏との戦いが一段落すると、本格的な呂不韋との戦いに向け、太后も参戦し、三つ巴の内輪争いの幕開けでこの巻は終わる。

2015/01/30

Hideto-S@仮想書店 月舟書房

絶対不利かと思われた魏国との戦いに決着。この巻では信のライバル王賁のストイックさが光った。敵の大将軍の中でも最強とうたわれる紫伯の豪打を受けとめながら渾身の一撃で活路を拓く。闘う目的が明確なことと心の強さが勝敗を決した。36-37巻はシンプルな戦闘シーンが中心となったが、ドラマは再び秦国内の権力闘争へ。政(始皇帝の青年時代)の母である太后を中心に後宮勢力が不穏な動きをみせる。

2015/11/08

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