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ゴールデンカムイ 3 (ヤングジャンプコミックス)

ゴールデンカムイ 3 (ヤングジャンプコミックス)

ゴールデンカムイ 3 (ヤングジャンプコミックス)

作家
野田サトル
出版社
集英社
発売日
2015-05-19
ISBN
9784088901923
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ゴールデンカムイ 3 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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明智紫苑

アシリパさん、ついに味噌のうまさに目覚める! しかし、それでもなお「オソマ」と呼び続ける(笑)。敵キャラの猟師のオッチャンの口癖は恥ずかしいな(トホホ)。

2017/03/03

Aya Murakami

ゲオで借りた本 トドマツの葉っぱにサルナシのツルにカエデの樹液ツララ…。たしかに肉だけだったら飽きてくるの…かも?ちょっと植物図鑑っぽい内容。

2021/04/14

またおやぢ

アイヌの食生活が非常に興味深いシリーズ第3巻。土方歳三が出てくる等、ちょいとやりすぎ感は否めないが、登場人物のキャラクターもしっかりしているし、動物の生態についての説明等々、興味は尽きない一冊。それにしても。アイヌの皆さんは発酵食品は食されていなかったのかしらん。

2017/01/02

あきぽん

重層的に追いつ追われつのバトルロワイヤル漫画なんだけど、アイヌの風習とか明治時代の北海道とか動物のこととか、重層的にためになる漫画。ほとんど唯一の女性キャラ、アシリバがかっこかわいすぎる。40℃の未曾有の熱帯夜に読んだけど、読んでよりアツくなったかも…?

2018/07/23

ゼロ

第7師団に捕らえられた杉元だが、白石の協力もあり、抜け出すことに成功。白石の体は、どうなっているんだ?気持ち悪いと思ってしまうが、良いキャラ。またアシリパの覚悟はあり、避けていたオソマを食う事になった(笑)この作品は、シリアスとコメディのギャップがあり、金塊を探すグロい部分をアイヌ民族の料理などで中和している。そして、二瓶鉄造が登場。勃起が口癖であり、なかなかの曲者。杉元が追い詰めたつもりでも、怯むことのない二瓶であった。

2022/04/30

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