黄門さま~助さんの憂鬱~ 6 (ヤングジャンプコミックス)
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黄門さま~助さんの憂鬱~ 6 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
珈琲好き
良作。ドギツくない狂四郎。時代劇をリアルにするとディストピア感が出ることがよく分かる。数百年も前だと同じ日本でもほぼファンタジー世界なんだな。過去は異国だね。
2015/12/03
パンダプー
終わってしまったのね。今月は物入りで節約しなければいけないのに、続きが読みたくなりついついKindle一気ダウンロード。そして終わってしまったさみしさと良い作品だったので、心地よい余韻もあり。でも、さみしいわー。
2016/07/16
よわむし
徳弘さんの作品の中ではかなり好きだった作品なので、この巻で最終巻なのがちょっと寂しい。この人の作品の魅力って、物語にすごく人情が入るところだと思う。この作品は特にその部分が上手く表現できていた。後半、ちょっとワンパターンになりすぎたのが欠点とも言えなくもないが、水戸黄門をテーマにしてるので、そのワンパターンも、実は期待してしまう部分ではある。次回作も期待してます。
2015/08/22
きりだんご🐱新潮部
●Amazon
2018/10/18
mitsu
本巻で終わりで、最終話もなかなか良かったです。本巻以外でも幽霊が出てきますが、良い感じの出方で悪くないですよ。また、最後の女性が誰かを寝る時間なのに思わず探してしまいました。
2018/06/06
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