KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス)

ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス)

ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス)

作家
野田サトル
出版社
集英社
発売日
2015-12-18
ISBN
9784088903255
amazonで購入する Kindle版を購入する

ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

明智紫苑

辺見さんの「執着」、『シュトヘル』のアルファルドさんを思い出すねぇ〜。キロランケさんかっこいい。土方じい様も相変わらずかっこいい。

2017/03/03

ゼロ

息を吐くよう殺す辺見和雄は、自分が殺されることを想像すると絶頂してしまう変態であった。杉元は、その想像なんて知ることはないので、彼のおかずにされて死んでました。変なキャラクターが出てきたなあという感想。一方、アイヌ村で療養していた谷垣の元に刺客が。彼を休ませてくれたおばちゃんには情があり、良い奴になったのか。そして、土方歳三と対面した杉元に、土方歳三の探し人を通じて、アシリパの和名と父の存在が判明。最後に脱獄王である白石が全てを持っていく。

2022/04/30

Die-Go

大人買いして再読漫画。谷垣ニシパがいい感じ。白石の役たたなさも安定してきた(笑) ★★★★☆

2021/01/11

眠る山猫屋

変態殺人鬼・辺見がいいキャラクターだった。杉元と通じ合う何かを持つ男。誰にも理解は及ばないが、やっぱり独自の想いを抱えながら死に様を求めていたのかな。土方もヒタヒタと近づいてきているし、杉元一行ピンチの連続。中盤戦以降は谷垣と尾形が煌めいていた。尾形は単に金が欲しいだけなのか、それだけなら早々に退場しそうだが・・・。

2016/05/03

抹茶モナカ

図書館から借りて読む。金塊を巡っての、多くの勢力と登場人物が動き回って、見所は多い。が、登場人物の名前が覚えられない。うすぼんやりと覚えたかな、と思ったら、死んでしまうし。ちょっと中年男性読者の処理能力を超えているような気もしなくはない。でも、ザクザクと読み進めてしまう自分もいて、細かい事は良いから、一つ一つのシーンを追い、それらが紡ぐ大きな物語を追ってしまう。今のところ、面白い。

2020/10/27

感想・レビューをもっと見る