ゴールデンカムイ 8 (ヤングジャンプコミックス)
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ゴールデンカムイ 8 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
明智紫苑
7巻まではヤングジャンプを立ち読みしていた分だけど、この巻からは未読だった(近所のコンビニで雑誌を立ち読み出来なくなったから、単行本を集める事にしたのね)。またしても、とんでもない変態さんが登場。よくもここまで凄まじいキャラクターを思いつくなぁ。
2017/03/04
またおやぢ
刺青の偽モノ作成という飛び道具をぶち込んできましたか!・・・しかし、刺青を剥ぐという行為が当たり前のように思えてきた自分にちょいと悪寒を覚えてしまったシリーズ第8巻。でもまた読んじゃうんだよなぁ~間違いない。
2017/01/03
眠る山猫屋
変態の闇に終点はないのか?更なる変態剥製師・江渡貝くん登場(そして退場)。この変態っぷりは浜辺の殺人鬼に匹敵するかな。また変態さんたちが憎めないんだよなぁ。病んだ心の一部以外は純粋で。物語は江渡貝くんの遺作によって更なる混迷へ。尾形さんも活躍の、面白い一冊でした。
2016/08/26
ゼロ
阿仁マタギ・谷垣に転機が訪れる谷垣編、刺青人皮争奪戦に一石投じる夕張炭鉱編を収録。江渡貝くんのキャラクターはサイコであり、不気味であったのだが、鶴見中尉と絡むとポップになるから不思議。人の皮を使った入れ墨で、偽物を作るなんて悪趣味な…。偽物が登場したことにより、金塊集めが最初に戻ったような。それと囚人たちが金塊を集めて動いているので、情報は仕入れようと思えば、仕入れる環境なのかな…?
2022/05/02
Die-Go
大人買い漫画。再読。新たな変態江戸貝くん登場。彼によって刺青人皮の争奪戦は混乱を来す。★★★★☆
2021/01/12
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