読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

もっこり半兵衛 1 (ヤングジャンプコミックス)

もっこり半兵衛 1 (ヤングジャンプコミックス)

もっこり半兵衛 1 (ヤングジャンプコミックス)

作家
徳弘正也
出版社
集英社
発売日
2018-01-19
ISBN
9784088908557
amazonで購入する Kindle版を購入する

もっこり半兵衛 1 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

くさてる

Twitterで存在を知って紙の本で購入。容赦ない下ネタと残酷描写、それを吹き飛ばす明るさと笑い、そしてそれらぜんぶが詰まっている内容が、そのまま、人間の醜さ汚さズルさと同居する優しさや正しさをも表しているような気がする。いやほんとうに下ネタはすごいのでアレなんですが、それ以上に笑えるし、なにより、人間に対する視線がやさしい。徳弘先生のマンガはそれがあるから救われる。このマンガがヒットして、先生がスクリーントーンを贅沢に使えますように、と願います。時代劇と人情物でエロが大丈夫なひと、おすすめですよ。

2018/02/07

アナクマ

腕の立つサムライ、半兵衛は江戸の夜回り。一人娘とやもめの暮らし。舞台が江戸だからか、シンプルに剥き出しの生と性、そして死に、いつもの「もっこり」ギャグがまぶされてストレートに笑わされる。隔月刊青年誌で不定期掲載とのことで、アダルト度は高め。◉著者お得意の人情泣き笑い、ペーソスに満ちた作風、とても強くてとても優しい主人公は健在で、そう、愛せる作品に思わず投げ銭。殺伐としたアクションも持ち味ですが、なんかしんみりできるところが相変わらず素敵だ。大ゴマの風景描写(川を行く小舟など)にはちょっと息を飲みました。

2021/02/22

たっきん

人情劇だけど人の狂気も描かれているのが徳弘作品という感じ。作者独特の下品なエロネタ(でも人を傷付けるものじゃない)も盛り沢山でこの方の描かれる物は昔も今も変わらないなと思います。半兵衛の優しさがすごく好き。夜鷹さん達のキャラもいいなぁ。続きも読みたい。

2018/05/02

ひかりびっと

エロ・グロ・ナンセンスと徳弘正也先生のお家芸は未だに健在で読んでいて嬉しかった。青年誌掲載故のエグさはあれど、読んでいて不快にならなかったのは作者の「愛」がエグさよりも勝っていたという証拠。マンガ業界の苦境はみんな知っているが、徳弘先生は1日でも長く描き続けて欲しいと読んでいて思った。第2巻も楽しみである。

2018/06/01

ぷるっちょ

『ジャングルの王者ターちゃん』の作者が描く時代劇。相変わらず下ネタ多いけど、読んでて不快ではない。江戸についての豆知識が散りばめられてるけど、ギャグの部分は時代考証無視の現代風。後書きで、掲載雑誌の決まっていない不定期連載だったと書いてあって驚いた。こんなに面白い話なのに。

2020/08/11

感想・レビューをもっと見る