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オリンピア・キュクロス 2 (ヤングジャンプコミックス)

オリンピア・キュクロス 2 (ヤングジャンプコミックス)

オリンピア・キュクロス 2 (ヤングジャンプコミックス)

作家
ヤマザキマリ
出版社
集英社
発売日
2018-12-19
ISBN
9784088911595
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オリンピア・キュクロス 2 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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アーちゃん

主人公が絵師だからなのか、2巻では手塚治虫さんが登場、舞台も国立代々木競技場が完成間近の建築中なので、多分1964年の夏あたりでしょうか。リボンの騎士に涙ぐむデメトリオス。また手塚さんが話す内容は、そのままヤマザキマリさんの意見でもあると思います。円谷選手については前に別のマンガ(栄光なき天才たち)で読んだ事があったけど、やはり最期が辛かった。次はプラトンで3巻です。

2019/03/26

S

デメトリオスの漫画との出会いと、走ることの楽しさに改めて気づかされる話。より良いものを作るためには、たった一つのことだけをやっていても、貧弱な力しか身につかない。さまざまなものに触れ、学んでいかなければ豊かな土壌は育たないのである。だからこそ、壺絵師の彼が漫画という新たな表現方法を知り、また円谷選手のように純粋な楽しみを求めて走る姿勢を目にできたのは、将来絶対に力になるはずだ。今後の彼の成長に期待。

2018/12/28

りょうしゅう

オリンピック熱が高まっていってる今日この頃ですが、手塚治虫さんも登場する、ヤマザキさんの視点がとても嬉しい。 次巻も楽しみ

2019/01/15

木全能之

古代ギリシャの売れない壺絵描き(でも足が速い)は、タイムスリップ?で前回の東京オリンピックあたりの日本に現れる。手塚治虫先生のアシスタントをしたり、円谷幸吉選手と出会い、その臨終にも立ち会う。自分の時代に戻った彼は、彼なりの生き方として、アテネに旅立つ。手塚先生の言う「戦争と漫画」、円谷選手の「勝利への重圧」各々考えさせられた。

2019/12/30

arianrhod

表紙に手塚治虫が走っていてビックリ!円谷選手の悲劇は以前テレビだったか、見聞きしたことがありご本人の心境を思うだけで辛くなります。だけど毎回マスコミが金メダルは何個か話はつきなく、勝利への期待という仮面をかぶったオーディエンスが暴力や人を殺すこともあることが本書は描かれていました。手塚先生は天才で常にトップを走りすぎのランナー。だが現在も原稿料とアニメーションの賃金が安いのは、手塚先生が安く多く引き受けて頑張りすぎた結果だという話も聞いたことがあって切ない。運動団体も出版業界も才能搾取はやめてあげて欲しい

2019/01/20

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