【推しの子】 4 (ヤングジャンプコミックス)

ゼロ

「今ガチ」が終わり、アクアがMEMちょをアイドルに引き込み、第4章「ファーストステージ編」がスタート。新生B小町として、センターを決めることとなり、有馬 かなにスポットが浴びる。彼女は子役から芸能界にいて、歌に、演技に、バラエティをして売れなかった過去がある。黒い感情を持ちながらも芸能界にしがみついている。初めてのJIFも誰も私を見てくれない、しかし二人に同じ轍を踏ませたくないという責任感。それをアクアが応援している姿を見て、「推しの子にしてやる」と表題を回収するのは見事。24歳でアイドル引退したり、大変

2023/06/22

いおむ

さてさて有馬かなさん、ますます気に入りました。みんな面倒くさいトコロあるのは一緒。それとどう向き合っていくか、そこに尽きると思う。そういった意味でもかなさんの生き方はすごい！

2023/01/05

Nat

4巻は有馬かなメイン。かなを応援するアクアが可愛い。

2022/08/06

ヒデキ

新生「B小町」スタート アイドルとしての活躍が、描かれているためか 彼らが、高校生ということを忘れてしまっている 面倒くささは、この年代そのものですね 転生してもあまり関係ないのが面白いですね

2024/02/13

るぅ

今巻ほぼほぼ新生B小町でサスペンス要素はゼロ。 必然的に女性陣メンバー3人がメイン回だけどぴえヨンアクアも地味にB小町の売り出しに参加っていう(￣∀￣)男の人は面白い女性には恋愛感情より先に対抗心ってほんと?!(笑)

2021/05/23