【推しの子】 6 (ヤングジャンプコミックス)
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【推しの子】 6 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
アクアのアイへのトラウマは、今も克服はできていない。恋人のあかねは、アクアを分析して、真相に辿り着き、全てを受け入れて抱きしめるのは良きパートナー。原作者と脚本家が大暴れした2.5次元舞台が開幕!棒読みのメルトをキャスティングしたのは、主催者側の意向が強い。これはフィクションなので、一瞬輝く胸熱のシーンがありました。またあかねとかなの姿が似ている…と思うことがありましたが、作中でもネタに使っています(笑)まさかあかねの憧れが強過ぎて、かなに嫉妬する対象になりとは乙女心は複雑です。まだ「東京ブレイド」は続く
2023/06/29
cinos
読む間があいたら誰が誰だっけ…でしたが、演劇が始まってめちゃくちゃ熱いです。
2021/12/05
Nat
舞台化の続き。あかねとかなの絡みが楽しい。それから、「今日あま」で最悪だったメルトくんが頑張るところも良かった。ずっと見に行っていない舞台を、久しぶりに見に行こうかなという気分にさせてくれる。偏差値78の黒川あかね恐るべし。
2022/08/06
いおむ
キャラ設定の深みが凄い!ギャグもシリアスもハマる。鳥肌が立つ。久々のカントクとそのオカンが超なごむ〜
2024/01/03
ネギっ子gen
巻頭の、人物紹介とあらすじ。ナイス! 2.5次元舞台編ということで、演技論が柱の巻です。“感情演技”を求められた星野アクアは、アイを巡る自身の深いトラウマと向き合いながら、舞台でどう演技するか。“ビジネス上の彼氏彼女”の関係にある黒川あかねからは、「カレシの責務」として、姫川・有馬コンビに勝つ演技を求められ……。というように、重曹ちゃんと天才女優のライバル話に、他役者の話などもという展開。ちょっと不満だったのが、ルビーの活躍場面がないこと。舞台上でアイドルとして輝いているルビーたちの顔も見たかったが……⇒
2022/01/21
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