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yes (小学館SJ・MOOK)

yes (小学館SJ・MOOK)

yes (小学館SJ・MOOK)

作家
高砂淳二
覚 和歌子
出版社
小学館
発売日
2015-09-24
ISBN
9784091046796
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yes (小学館SJ・MOOK) / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

読むまではただの写真集だと思っていました。ところが、高砂さんの美しい写真に加えて、詩が添えられている写真詩集だったんですよね。詩を担当する覚和歌子さんのお名前知らなかったのですが…。宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』の主題歌を作詞されている有名な詩人さんだったんですね。写真も詩も、どちらも突出していて、流して読むことができない迫真の作品ばかりです。満天の星を宿った夜空の景色、真っ青な海の中で自由に泳ぐイルカたち、そこにあることで存分に美しさを発揮する草花たち…。読んでいると前向きな気持ちになってきます。

2015/10/07

絹恵

ぼやけることのない深い青や赤のなかに眠る本心も、星空を見上げて思い出す約束も、苦しめるものではなく、これからを強く生きていくために大切に持っていたいです。何度も何度も手放してしまいそうになったけれど、それはきっとひとつを手放したとしても、またひとつを護るために、与えるために、必要なことだったのだと思えました。先日もnoと言ったばかりの私を否定しないyesを見つけられたような気がしました。

2015/11/07

ナナホシ

だいじょうぶだ/ あなたがほしいだけいおう/ あなたはだいじょうぶだ/ だいじょうぶ 自然写真家の高砂氏と詩人・音楽家の筧氏の本書。大自然と生き物たちの写真に詩が掲載されています。写真が全て撮り下ろしではないようでしたが一頁一頁、一文字一文字穏やかに読みたい本です。 大きいサイズで写真を見たいかたはASTRAを是非!

2016/02/03

なかちゅう

「あなたのたましいは/わたしのたましいから わかれた/ほのおから/ほのおが つがれるように」 この、「わたし」って誰なんだろうなと自問したときに神道の「分御霊」という言葉が思い浮かんだ。覚和歌子さんが、その言葉を意図しているかはわからないけど、なんかゾクゾクッとした。静かにページを繰っていると、ときおり、写真と詩に「Yes」と答えたくなる。静かに、深く語りかけられているように感じた。

2016/01/04

deerglove

「世界は肯定から生まれている」確かに明けない夜はなく、止まない雨もない。木は芽吹き、花が咲く。毎日いくつもの新しい命が誕生している。さあ目を覚まし、耳を澄ませてみよう。yesと呼応できるように

2015/09/27

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