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うる星やつら〔新装版〕 (1) (少年サンデーコミックス)

うる星やつら〔新装版〕 (1) (少年サンデーコミックス)

うる星やつら〔新装版〕 (1) (少年サンデーコミックス)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
2006-11-17
ISBN
9784091207166
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うる星やつら〔新装版〕 (1) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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サンダーバード@怪しいグルメ探検隊・隊鳥

高橋留美子さんといったら、この「うる星」か「めぞん」だろうな。最初はギャグで始まったけど回を重ねるうちに「ラブコメ」そしてラストは純愛だよね。究極の浮気男あたるが何故モテるのか?

青龍

シーモアの期間限定無料版にて。うる星カフェに行った流れで読み返したくなって、レンタルか中古か悩んでいたら、見つけた。サンデーコミックスで全巻持っていたけど、焼失したため、約30年振りの再読。ひたすら懐かしい!まだ、ストーリーも絵も、コメディというよりギャグぽい。これが後にラブコメの金字塔とも言える作品になるとは、作者も読者も思わなかっただろう。私にとって、連載が中学〜大学と、学生時代の象徴の上、大学時代の元カレがラムちゃんファンだったから、思い出いっぱいだ。

2019/01/15

はるき

 アニメ化らしいです。すんごい面白い作品ですが、このご時世…。どこまで再現できるのか!?わくわくです☆

2022/05/27

HIRO1970

☆☆☆

2003/01/01

葉鳥

【電子書籍】ラムってインベーダーだったんだ!?鬼ごっこの始まりはアニメでよく覚えてるが、2話から早速記憶がなく、結婚するって言った後にすぐ同棲し始めなかったっけ?などと思いつつ読み進めた。お坊さん、錯乱坊でチェリーはすっかり忘れてたな。あとはラム以外にも人外の生命体がたくさん出てきてたんだなあとびっくり。

2020/07/12

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