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月光条例 (2) (少年サンデーコミックス)

月光条例 (2) (少年サンデーコミックス)

月光条例 (2) (少年サンデーコミックス)

作家
藤田和日郎
出版社
小学館
発売日
2008-09-18
ISBN
9784091214690
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月光条例 (2) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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月光かっこいーな!!口ではああ言ってても、やる時はやる。一寸法師の話よかった!!

2014/05/21

すい

月打されて変わってしまうおとぎ話。今回は一寸法師。鉢かづきの覚悟と、一寸法師が背負った宿命。一寸法師もお仲間に加わって、シンデレラ編がスタート。

2018/05/15

一寸法師、鬼が姫だったのは覚えがありましたが、金棒は忘れていたので楽しかったです。シンデレラもやっぱりわくわく。続きも楽しみです。

2016/12/30

ちんれん

古本屋で1-8巻まで売ってたから買ってみた。25巻くらいまであるのか?!ヤバい。ストーリーは時々脈絡なく強引に動くけど、絵は綺麗だし、敵キャラは気持ち悪く書かれていてオモロイ。もう少し大人の要素があるといいけど。

2016/10/08

十六夜(いざよい)

実家のラーメン屋が大繁盛で、手伝いで忙しく働いていた月光。そんな時、おとぎばなしの世界から一寸法師を追って新たな敵が現れたと、鉢かづきが助けを求めてきた。生意気な態度の一寸法師とソリが合わずケンカをする月光だったが、そのころ敵は海辺で釣りをしていた演劇部のもとに出現。金棒の一撃で大地を消し飛ばすほどの力を持つ敵は、演劇部を人質にとり…。

2015/12/31

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