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るーみっく・わーるど 1 (少年サンデーブックス)

るーみっく・わーるど 1 (少年サンデーブックス)

るーみっく・わーるど 1 (少年サンデーブックス)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
0000-00-00
ISBN
9784091218513
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るーみっく・わーるど 1 (少年サンデーブックス) / 感想・レビュー

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空耳

高橋留美子先生の描くシリアス寄りの物語を集めた短編集。個人的にコミカル系を主に描くイメージがあった漫画家さんだったので、全てが新鮮でした。全体的にこの方の描くキャラクターの雰囲気が好きです。感覚的なのですが、女性らしさと男性らしさの表現が綿密だなと... 作品はどれも読み応えあったのですが、その中でも特に印象に残っているのは「笑う標的」ですかね。妖艶でミステリアスな梓の雰囲気となんとも言えない終わり方がいい意味で強烈でした。

2019/10/27

文吾

★★★★★/高橋留美子様の短編集、随分と久しぶりに読了。どれも印象深いですが、お気に入りは『炎トリッパー』で、現代の女子高生が戦国時代にトリップする設定が大好きでした。『闇をかけるまなざし』のピーピングトム(覗き屋)も印象深い。4作品シリアスでファンタジー。『うる星』のようなエンドレスなギャグ物とはノリが違うけど、私はこういう高橋作品の方が好きです。(84年初版、小学館)

2016/05/28

紫伊

久々に読みたいなと思い再読。どれも短編なのにそうとは思えないくらいの迫力・伏線がありとてもボリュームミー。ストーリー展開もイラストも好みで、もう大好きだ…と思う一冊です。どれもすきですが特にお気に入りは「忘れて眠れ」犬使いや伝承など好きな設定にぞくぞくする展開。「人間はだめだ!人間は裏切る!」というセリフが印象に残り、意味が分かったときは切なくなりました。

2016/02/02

いおむ

高橋留美子先生がはっきりギャグ・コメディ物以外の作品を描くようになった時期。当時は掲載誌を全部持っていたけど今はなし。

2017/07/16

そのじつ

改めて高橋留美子のシリアスものを見ると、ホンマ天才やなぁ〜と嘆息。チビっこの愛らしさと野に打ち捨てられた合戦の死体の筆致が違和感なく同居しているんだもの。ホンマ凄い。そしてけっこう古い作品(28年前!?)なのにちゃちくなってない。ホラーものなんかもしっかりコワい。『忘れて眠れ』の「犬使い」とか「転生後の恋人の邂逅」とか「凄まじい敵」とか「犬の名前が古語っぽくてカッコいい」とか、数え切れんくらいツボが満載の一作。20数年ぶりに読んだけど良かったわぁ〜。

2012/09/22

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