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ショート·プログラム 2 傑作短編作品集 (少年サンデーブックス あだち充傑作短編集)

ショート·プログラム 2 傑作短編作品集 (少年サンデーブックス あだち充傑作短編集)

ショート·プログラム 2 傑作短編作品集 (少年サンデーブックス あだち充傑作短編集)

作家
あだち充
出版社
小学館
発売日
1996-06-01
ISBN
9784091218827
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ショート·プログラム 2 傑作短編作品集 (少年サンデーブックス あだち充傑作短編集) / 感想・レビュー

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ライアン

再読。「スプリングコール」「途中下車」「ゆく春」がいいね。「5×4P」もある意味あだち先生らしい感じがして好き

2022/07/31

地下鉄パミュ

あだち充珠玉の短編集第2弾。【春が来る前に】【若葉マーク】シリーズ化しなかったのは何故だろう。2話目でややトーンダウンを感じたからか。【途中下車】良い嘘もあるのだよ。【5×4P】4Pのショートが5本。繋がる物語。バックの野球中継が良い味。【エースをつぶせ】小学四年生に掲載。年齢層を落としてもやっぱり味わい深いあだち充。【スプリングコール】部長最悪。【ゆく春】この短編集で異色。【帰り道】タイムスリップ物。二つの話しで過去編と未来編を描いているのは面白い。【サヨナラゲーム】映画卒業のようには・・・

2019/12/04

のんの

短編集。個人的には、「帰り道」が好きかなー

2023/01/04

Futoshi Tomaru

再読 この巻は、途中下車かゆく春かな。 他に後2冊あるのだが、表紙が変わりすぎて悩むところだな・・。

2014/05/01

ころっぷ

優れた長編作家はまた優れた短編作家である。心憎い演出と、肩肘張らない抜けた笑いのバランスが素晴らしい。

2010/12/23

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