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月光条例 (20) (少年サンデーコミックス)

月光条例 (20) (少年サンデーコミックス)

月光条例 (20) (少年サンデーコミックス)

作家
藤田和日郎
出版社
小学館
発売日
2012-11-16
ISBN
9784091240118
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月光条例 (20) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

精神的に参っていたとはいえ刊行当時に読まなかったのを激しく後悔。むしろ精神的参っていたからこそ読んでいれば支えになったであろうエピソード。やはり白眉は雨ニモマケズの場面で、知識としてよく知っている詩がこれほど輝くとは!ここも間を空けていなければ心にもっと深く突き刺さっていただろう。あと細かいところはうろ覚えなのではっきりとはわからないが後付的な物語のフォローも的確に入っているような気がする。

2014/03/16

すい

アラビアンナイト編完結。けれど最後ののっぺらぼうはなんなんだろう。とっても邪悪なものを感じる。そこからのセンセイの最期。死ねない露をずっと見守り続けてきたセンセイと露の絆。それゆえの突き放しだったのね。そんな露と月光の幸せを願い、旅立ったセンセイ。そんなセンセイの、最後の『雨ニモマケズ』に感涙。

2018/07/31

やっぱりセンセイは宮沢賢治でしたか。この雨ニモマケズのシーン、心にしみて泣けました。月光条例も泣き所がたくさんすぎて藤田漫画大好き。月光が被った罪への罰が重いです。続きも楽しみです。

2017/01/12

exsoy

エンゲキブの行動の意図が読めないんだけども…過去といい、何かありそうだなぁ。

2012/11/18

ぐうぐう

この漫画の最大の目的は、童話のキャラクター達を、いかに人間のように、血の通った存在に思わせるか、といったことなのだろう。そういう意味で、月光の正体は、その目的の最大の達成とも言える。作者とキャラクター、そして読み手を横断しながら、そこにある垣根を飛び越え、絆でもって結んでいく。そして世界は、やがてひとつになる。

2012/11/18

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