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太陽の戦士ポカポカ (2) (少年サンデーコミックス)

太陽の戦士ポカポカ (2) (少年サンデーコミックス)

太陽の戦士ポカポカ (2) (少年サンデーコミックス)

作家
久米田康治
出版社
小学館
発売日
1997-04-18
ISBN
9784091251923
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太陽の戦士ポカポカ (2) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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オジャオジャ

ダジャレやったりラブコメったりしながらもこのまま南国アイスホッケー部コースカアと思いきやシリアス全開な感じね。ポカポカが池澤春菜なのは何となく分かる。

2024/04/04

ひかる

面白かった。

2012/11/11

いぬかいつまき

正体がバレたポカポカとりくの入れ替わりコメディが続くかと思いきや、作品の方向性はブレる。謎の転入生としてりくの幼馴染の少年が現れ、彼もまた腕輪の相棒・ピューピューと体をシェアしていたというエピソードも、新キャラをうまく使いこなせていないような。そしていきなりシリアスなポカポカの過去編へと話が飛ぶが、この辺りは作者自身もこの作品をどうしたいのか、迷っている感がある。 巻末のCVキャスティングがいい感じに時代を感じさせて痛い。小夜子さん=井上喜久子には全面的に同意せざるを得ない。

2012/05/27

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